体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
病院や薬局はそこら中にあります。体調が悪いと薬局で簡単に鎮痛剤などが買え、病気になれば医療に丸投げするという風潮になります。それが当たり前で正しいと考えています。
生理痛やニキビ治療に低用量ピルを飲む女性が後を絶ちません。ピルの服用には注意書きがあり、出血の期間や血液の色具合や休薬に関して細かなアドバイスがしてあります。
これまでそんな女性が私の超短波治療をたくさん受けに来られました。皆さん結局は生理痛からも解放されず薬が手放せないといった状態が続いているわけです。
うつ病にも繋がる生理痛
そういった女性の中には子宮内膜炎であったり卵巣嚢胞であったりといった方もたくさんいました。つまり、生理痛を薬で対応しているうちにそういった婦人器の病気になったということです。
当たり前の話で、薬はいくら飲んでも体質を改善することにはなりません。むしろ、薬の常用は確実に体質を悪化するだけです。そう言えば皆さん納得はします。一応頭では。
人間頭で納得してもハートで捉えているかと言えばそうとも限りません。私の話を聴いてもなんとなく今まで通りの薬を飲む生活を繰り返している人もいます。つまり、本当の怖さがわからない。
写真はイメージです。
しかし、私の治療を受けながら事の本質に気付き、今手を打つべきことを決心する女性もいます。当然機械は何とかして購入し、自分で治す生活に入るわけです。
そこから私の生涯アフターフォローが始まります。一生の問題である身体のことをご自身で解決しようとする方には協力は惜しみませんし、折々のアドバイスをしてきました。
参考記事:
本題に戻ると、生理痛は血流を促進し体温が上がると解消できます。これは医師も含めて大いに納得される話です。医療には血流を促進して体温を上げる方法がないというだけのことです。
すべては整腸から
私の指導で生理痛が良くなった女性は数多くいますが、ただ毎日超短波に当たって血流を促進して体温を上げたというに過ぎません。それが体質改善で生理痛を治すということです。
生理痛は生理痛で終わらないという問題でもあります。婦人器の病気を抱えるほとんどの女性が生理痛持ちという事実がそれを物語っています。中には婦人器を丸ごと摘出する人もいます。
逆に私の指導で人生を大きく好転させた女性もいます。その運命の分かれ道に立った時にその女性がどちらを選択するかで、一生我が子の顔を見れない人生になる場合もあります。
そこで体質を改善して生理痛を解消し、妊娠出産となった女性もいます。痛み止めやピルを選択する人生と血液浄化と血流促進を選択する人生は事実としてこの差が生まれています。
参考記事:
追記:先日上のリンク先でご紹介している女性のお母様からこの女性に先ごろ第二子が誕生した報告がありました。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
ーーーーーーーーーーーーー
私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
サブブログ: