体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
首や肩の痛み、左腕の痺れや違和感などで病院で検査を受けて狭心症という診断を受ける人は山ほどいます。また、定期検診で狭窄した冠動脈が発見される人もたくさんいます。
これらの人は予防策というものが生活の中にない人です。問題意識も低い。それで、病院側の治療方針にそのまま従い、多くのケースはステントを心臓内血管に入れるということになります。
まさに、そんな方からの投稿がありました。
【投稿内容】
「一週間前に心臓にステントを入れました。今回で3回目です。合計3本入っています。
ステントが増えるたびに、心臓の違和感が増えて胸の痛み、肩コリがひどくなります。
やはり、副作用として個人差は、あるでしょうが、あるのでしょうか?」
これに対する私の回答は以下のとおりです。
【私の回答】
「ステントを入れて一時的に血流が良くなりますが飽くまでも一時的に過ぎません。
そもそもの血液の汚れや血流の悪化を防ぎ改善しないといつまでも再発を繰り返しますし、そこから来る肩こりなども慢性化します。
さて、私は長く独自の超短波療法をやっておりますが、ご存じない方はまさかという結果を出しています。
本業の傍ら書いているブログの関連記事のリンクを貼っておきますね。
実績ある方法なので、是非参考にされてください。
もし具体的な相談を御希望の場合は記事最下部「ご相談はこちら」からお問い合わせください。」
様々な心臓病
上のリンク先にある池田さんもこの状態でしたが、池田さんはもう一本多い4本のステントが入っていました。5本目を入れる手前で私の超短波治療を受け血栓が消えたので、その必要がなくなりました。
血栓が消えた池田さん
もう一人、頸動脈の詰まりが約5か月の超短波に当たる生活で3割ほど取れた宮川さんの例(下のリンク先記事)もあります。他にもまだまだありますが、超短波(マイクロ波)で動脈硬化が改善するのは間違いありません。
参考記事1):
投稿者はステントを入れるたびに心臓部の違和感や肩こりがひどくなると言われています。これ怖くないですか?そう思わない人は問題意識が低くよほどに鈍い人です。
いきなり始まる胸痛
この場合、血液をきれいにして血流を促進する生活をしないと遅かれ早かれ心筋梗塞になります。それが特に冠動脈の血流に重要な血管部位である場合はあっと言う間に激痛とともに倒れます。
そうなってからではすべては後の祭りです。そうならないように縁を繋ごうとこの投稿者に回答という形で言葉を投げかけました。今までも何人もの方にしていますが、多くは無しのつぶてになります。
やはり、病院頼りという医療依存症はなかなか皆さんから離れません。一番肝心の血液浄化も血流促進もできない医療に頼る危険性を述べても、なお治せなかった病院に通われます。
医療盲信と依存のリスク
こうなるとこれは説明しても通じないわけで、理性の問題ではなく信仰に類する問題のような気がします。逆に、この医療依存症から脱却した人が私の超短波療法を通して生涯の予防を実現されています。
もう一人超短波(マイクロ波)療法の結果長年の狭心症の発作が出て来なくなった女性をご紹介しておきます。彼女の場合は狭心症の発作以外の複数の症状も完全に無くなりました。
狭心症が消えた立石さん
参考記事2):
付け加えておきたいのは、この療法を生活の中で続けている皆さんには再発がないという事実です。つまり、良くなった療法を毎日やっているので確実な予防となっているわけです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
サブブログ:
英語力英会話力に必須の英文法はパターン認識で飛躍的にモノにできる。