椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などを始めとする腰痛に苦しむ人は全国にどのくらいいるんでしょう?星の数ほど?(笑) そんな方が辿るコースというのはお決まりです。
湿布薬を愛用、運動で筋力トレーニング、整形外科で薬をもらう、コルセット装着、神経ブロック注射、整骨院通い。その時点での効果や程度もそれぞれですが、結局手術をする人がこれまた数多くいます。
そんな可能性を心配する方の投稿がありました。
「坐骨神経痛から椎間板ヘルニア
約半年から坐骨神経痛で通院していたのですが全然改善されず、近所の接骨院の紹介で改めて整形外科に行っところ、椎間板ヘルニアと言われました。
そのレントゲン写真を接骨院に見せたところひどいねぇ~取り敢えず3ヶ月治療して改善されなければ手術しかないですね!と言われました。また手術しても成功は50%と言われました。
椎間板ヘルニアで手術した方教えて下さい。やはり成功は50%ですか?いろいろ手術方法もありますがお勧めがあれば教えて下さい。
また入院期間、手術代等教えて頂けると助かります。宜しくお願いいたします。
補足:因みに、接骨院に2週間位通院していますが症状にあまり変化がありません。以前の整形外科では胃薬とボルタレン、今の整形外科ではリリカと吐き気止めとトラムセットを処方してもらっていますが飲んでも飲まなくても痛みは変わりません。
やはり手術でしょうか?」
これに対する私の回答は以下のとおりです。
「辛そうですね。辛いだけでなく先が心配かと思います。
さて、腰椎ヘルニアのだいたいの原因は血流悪化→筋力の低下→骨格のバランスの崩れ→椎間部への過剰負荷です。これが限度を超すと椎間板が飛び出てきます。
従って、この順序通りに改善して上げると治ってきます。事実、私が長くやっている独自の超短波療法で、医療その他で良くなってない方が次々と改善し再発なしの状態になっています。
また、仮に手術が一応成功したとしても上の状態が同じなら再発や関連する病気が現れやすいものです。
本業の傍ら書いているブログの関連記事のリンクを貼っておきますね。
https://ameblo.jp/5126acount1/entry-12300928879.html
実績ある方法です。是非参考にされてください。」
「約半年から坐骨神経痛で通院していたのですが全然改善されず」とありますが、半年も通って全然改善されない治療は治療ではありません。それは百年通っても良くなりません。
相談者は接骨院にも2週間通われていますが、これも効果なし。現在は痛み止めや吐き気止めといった薬でやり過ごしているわけですが、成功率50%の手術に期待と不安をお持ちです。
接骨院の先生がこれは酷いねと言ったくらいですから、かなり軟骨が飛び出た状態ないし骨同士が接触している状態かと推察します。だから、成功率50%なのでしょう。つまり、この場合手術は一か八かです。
しかし、よく考えてほしいのは手術とは椎間板ヘルニアに至った原因を除去するものではありません。従って、多くの人の例にある通り、再発や股関節や膝に問題を抱えるリスクがあります。
そんな人を何人見てきたかわからないくらい見てきました。そして、その上で噂を聞いて来られるという最後の選択肢としての私の治療となります。(涙) ガタガタの人にたくさんお会いしてきました。
どんなに酷い腰痛でも私が実際にポイントを探り当て、小一時間ほど基本通りにお腹や腰部や大腿部に超短波を照射するとはっきりと痛みが緩和します。中にはすっかり痛みが消える人もいます。
それを続けて頂きストレッチの方法なども指導するわけですが、ちゃんんと励行する人はみるみる改善していきます。それはその方の歩幅の広がりや歩くスピードや安定感に明確に現れます。
藤野さん(84歳)
そして、前傾気味だった背筋がいつしかピンと真っすぐになる高齢者が数多くいます。
お義母さん(85歳)
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
ご希望者には無料で体験治療をやって頂いています。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも治療体験ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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これはなかなかのお勧め情報
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下の二つはとりあえずの
有効な腰痛対策。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。
英語力英会話力に必須の英文法はパターン認識で飛躍的にモノにできる。