あるお悩みサイトの公開質問です。
「 若年性乳がんで片方胸を全摘し同時再建を受けましたがあまり綺麗には治りませんでした。
当時付き合っていた彼と別れ…胸の事がどうしても恥ずかしく、新しくお付き合いをする事が出来なくなってしまいました。
どんなに見た目じゃなく人間性を好きになってくれたとしても多分自分が脱ぐ事が辛いのだと思います。
それでも一生セックスは2度と出来ないで生きていくのかと思うと悲しい気持ちになるのも本音だと思います。
若年性乳がんを経験された後にパートナーを探される方はどの様に乗り越えているのか…参考に聞かせてください。
よろしくお願いします。 」
このような取返しの付かない悩みを抱える質問を聞くたびに、本当に全摘をしなければならない乳癌だったのかという思いが過ります。なぜなら、私の血流促進で生活して乳癌が消えた人がいるからです。
乳癌だけではありません。重度の子宮癌が消えた人もいます。ほかにも肺癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌、鼠径部の癌、脊髄の癌や6cm大の卵巣腫瘍が消えた人もいます。
すべての人がそうなるとは言いませんが根拠のないことではなく、現在は多くの研究者やその道の専門家が体温が高ければ癌にはならないと主張されているわけです。
そして、事実体温を上げて末期の癌を消した人もいます。ネットで検索すると、医療で見放されたあるいは医療を見限って食生活を正し健康な生活をしているうちに見事に癌を消した人たちがいます。
逆に、医療に任せた直後から体調を崩しそのまま亡くなっていった人もたくさんいます。抗癌剤などは特にその傾向が顕著に表れています。その場合も死因はガンとされます。
そんな宣告を誰がしたかと言えば、これは医師です。中には余命一年などと言われた方もいますが、一年もあれば人間は健康になるものです。つまり、余命宣告とは医師の経験の範囲内の話です。
手術や放射線や抗癌剤などをやってみて三か月とか半年とか一年とか言っているわけです。しかし、現実には癌を持ったまま何年も生きている人たちがいるのが事実です。
医療は体質改善が出来ません。これが医療の限界です。また、体調が悪ければすぐに病院に駆けつけ医療に頼る。これも体質改善にはなりません。これが患者の意識と行動の問題です。
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