耐えられない痛風の痛みをピタリと止める血流促進術 | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

現在まで私の超短波治療で痛風の痛みを止められなかった人はいません。ただし、私のアドバイス通りにちゃんと治療をやった場合という付帯条件はあります。

 

 

 

痛風の方に共通するのは暴飲暴食と言えば中らずと雖も遠からずです。正確に言えば、ご自身の腎臓の濾過能力を超えた間違った食生活をしているということです。

 

 

 

腎臓はたんぱく質を除くすべての血液中の成分を一旦濾過し、有用成分を再吸収。不要な成分を尿として体外に排出するというとても複雑な働きをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その濾過機能の主体は左右の腎臓に100万個ずつ存在する糸球体という毛細血管の塊の単位です。血液が汚れ毛細血管が詰まると濾過機能が漸次低下しますが、ご本人は気付きません。

 

 

 

ところが、尿酸の濾過に支障を来して血中の尿酸量が過剰になると尿酸の結晶化が始まり、主に足先(親指辺り)が腫れてきます。いずれ耐えられない痛みが走ります。

 

 

 

結石や急性膵炎の痛みと並んで痛風の痛みはどんな勝気な大男でも耐えられません。それこそ足を切ってくれと言う人もいるくらい激しい痛みが続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは実際に私の同級生の元ラグビーのスラッガーが言った言葉です。彼は過食に次ぐ過食で見事に太り、私のところに来た時は痛い足を引き摺っていました。

 

 

 

この同級生に説教をしながら約1時間半超短波治療を試みた結果、一旦痛みは完全に消え彼氏曰く「俺騙されとうと?」 騙した覚えはありませんが、巧く治療効果が出ただけです。

 

 

 

さて、彼氏の話を聞いてお母さんが来られました。こちらも見事に太られて親子ともどもいやはやという感じでしたが、聞けば「次の検査結果が同じなら透析に入る」と医師に言われたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで二週間ほど私の治療を受けて頂き、その後超短波治療器を購入されて家で当たる生活に入りました。後日電話が入り「透析に入らなくてよくなった」とお聞きしました。

 

 

 

まとめます。

 

 

・ 痛風は腎臓の濾過機能が低下して起きる。

・ 原因は過食から来る血液の汚れと血流障害。

・ 過食を改め血流を促進すれば良くなる。

 

 

最大の問題は医療に頼らず自分で治し予防する心構えになるかどうかです

 

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

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