癌予防の決め手は高い体温と免疫力! | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

癌で亡くなる方は年間で40万人に上りますが、常に死亡原因の一位です。癌は治せる病気になったという宣伝は嘘だとわかります。つまり、癌は医療で治せていないのが事実です。

 

 

医療では癌の部位だけを手術、放射線、抗癌剤などで叩くことしかありません。癌になる原因である体質の改善には関わっていません。だから、一時的に癌を消しても再発があり得るのです。

 

 

さて、現在ますます明らかになってきている事実があります。それは癌発生と体温の関係。癌細胞は人体内で毎日生まれていますが、それを毎日分解しているのが免疫細胞(リンパ球)です。

 

 

 

 

このリンパ球(白血球の一種)は約40度の熱で最大活性すると解説されています。そこで体温を上げることで癌を治そうとする試みが行われるようになりました。実績も出ています。

 

 

 

 

実際に、研究者によると、癌患者のほとんどは低体温の状態であると言われています。こうなると、癌と体温の関係は明らかでしょう。こんな事実もあります。

 

 

癌は体のどこにでもできますが、心臓と脾臓には発生しません。この二つの臓器は常に高温度に保たれているからです。癌が発生するのは比較的冷えやすい胃、肺、大腸、子宮、乳房などに集中しています。

 

 

 

 

また、年齢的にも癌は加齢と共に多くなります。つまり、血流が悪くなりながら体温が下がり免疫力が低くなると一気に発生するということがわかります。

 

 

 

 

もうこのくらいで癌予防のあるべき姿が見えてくると思いませんか?

厚生労働省によると癌は2人に一人が罹患し3人に一人が死ぬ時代だそうです。

 

 

体温を上げて癌を予防すべし!

 

 

問題はどんな方法で確実に体温、それも一時的でない基礎体温というものを上げることができるかということになります。この点を次回のブログで詳しくお話しします。

 

 

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