トーナメントの面白さ | 霞ヶ浦でバスを釣る! 霞ヶ浦のバスフィッシングガイド松村寛のブログ

霞ヶ浦でバスを釣る! 霞ヶ浦のバスフィッシングガイド松村寛のブログ

KFG カスミ フィッシング ガイド として
霞ヶ浦でバス釣りをコーチングガイドする
WBS所属 バスプロ 松村 寛のブログ

・・・15位で良しとした目標が、優勝がちらついた瞬間、

久々の勝ちのチャンスに

目がくらんだとしか言いようがなかった

2日目のトップウエイトの印象が強すぎ、

再び「まだ釣れるかも

と言う昨日の実績場所に目が眩んだ事だ。

結局、自分が取った行動は昨日の実績ポイントを

順に回る愚かな行動だった。

「まだ釣れるのでは」状況の変化を無視した

良き思い出への執着が全てを狂わせた・・・

油断ではないが、

何故、もっと自分の判断力を信じられなかったのか、

この試合ほど後悔と悔しさに苛まれた試合は

ここ数年記憶にない。



今江さんがTOP50北浦戦のことを書かれている記事ですが、

面白すぎる!って言い方は失礼ですが、

本当にその通りって感じで共感しました。


http://www.imakatsu.co.jp/_top_secret/view.php?id=580





霞の試合は人生のいろいろな教訓が凝縮されているような感じで、

本当にそれぞれにドラマがあるって感じです。

自分の先日の試合も本当にそういう葛藤がありました。

うまく行っているときは、いい意味で、

カンや勢いが味方になっています。

しかし、カンが悪いと思われた日は、

もともと練ったプランどおりにやるべきで、

そういう判断が本当に難しいというか、


決まりごとなしの自分次第、

自分をどれだけわかっているか?


の世界なのです。



ボクはたいていプラより本戦のほうが釣るタイプです。

実績場所にこだわることなく、

ひょうひょうとパターンや場所を変えて

違うことをやりだす僕を見て、

なんで、プラでもやってないところで釣ってくるの?

とか、よく怖くないね?などと言われることがあります。

もう、今、この状況で、釣れないんだから、

釣れた思い出に引きずられても仕方ないじゃん??

と割り切っての行動ですが、

これに運がいいと当たりだす状態ですが、

その逆だとドボン!!・・・これが今の霞水系だと思います。



つまり、いいカンやいい運を引き寄せるには

日ごろからの行いを無視して


釣りだけイイ思いをしようと思っても無理!!


これが今のボクの考え(というか妻に言われること)です。

ということで、


53を拾ったりいろいろ試行錯誤しながら前を向くのです。

バス釣りのトーナメントは厳しいし、

泣くくらい悔しいことも多いですが、


無駄なことはきっと何一つとしてなく、

何か大事なことに気づかせてくれるところなんでしょう。


ホント別格に深く、面白い世界です。