帆足由美です。
東日本大震災から13年。
いろいろ思います。
たくさんの方が亡くなったこと。
未だ行方不明の方がいること。
今もまだ傷を抱える人がいること。
忘れてはいけないとつくづく思います。
あの経験を今後に活かさねばと
強く思います。
今年はまた能登半島地震が起きて、
避難生活を余儀なくされている方が
たくさんいらして、
そのことを思うと心が苦しくなりますが、
そこでとどまっていてはいけない、
自分にできることは何だろうか、
と思います。
そして、自分自身が被災した時のことを
リアルに想像して、
きちんと備えねばと思います。
当たり前の日常の、
なんとありがたいこと。