最終の新幹線で、まず仙台に向かった。
24時近く、仙台駅近くの「ホテル・ユニーク」にチェック・イン。
比較的広い部屋。テレビは液晶画面でちゃんとデジタル対応されているし、シャワーの水がポタポタ絶えないのが気になるほかは、遠くでゼロ戦が飛んでいるような浴室の空調音を楽しむこともでき、1泊5,600円と安いわりに満足のいく宿であった。
ただし、部屋のカーテンを開けたら、すぐ目の前にとなりのホテルのネオンサインが煌々と輝いていた。こうして宿泊客に隣のホテルの宣伝をしてくれるサービスがあるところが、ホテル「ユニーク」のまずもってユニーク、というよりけれん味のないところだな、と私は思った。
ほかの弁護士さんを宣伝している私のブログみたいなものだ。なお、この記事は出張の道中、合間を見て書きつづっているもので、けっしてお客様から依頼された仕事よりもブログの更新を優先しているわけではないので、ご安心下さい。
翌日は、仙台市内で簡単な面談をした後、昼前の新幹線でさらに北に向かった。
仙台から30分くらい乗ると、東北新幹線はトンネルの連続となる。
私は、いつもこのあたりで、必ず携帯に電話がかかってくることに気付いた。この日もそうだった。当然、会話は途中で途切れてしまい、フォローに苦労させられたが、なんとか用件は把握できた。
電話が終わって、また少し寝ていたら、もうあっという間に盛岡だ。(つづく)