今週は、月曜日は終日東京にいたものの、火曜日は静岡から大阪、いったん帰京して水曜日は高松、木曜日が高松から東京経由で札幌。金曜日は札幌から釧路。そして土曜日に帰京…と、旅三昧だった。今やっと帰っていろんな片付けを終えたところ。

 東京は夜明けとともに「節電猛暑」で、すでにぐったりするほどの暑さだ。

 旅先でも、重い荷物を担いで、あまりにヘトヘトになった。そのうえ、道中不愉快なこともあったりしたので、元来お酒は飲まない私だが、飛行機の機内で缶ビールを購入した。そしたら、すごくぬるくてガッカリした。おそらく機内の冷蔵庫も節電モードで設定温度を高くしているんだろう。

 そういえば、ホテルも、廊下は冷房を止めていた。

 よそでは口が裂けても言えないことをあえてここで言わせてもらえば、今回の福島の原発事故、放射能汚染問題で、レベル4だか5だか知らないが、それこそ不幸中の幸いというか、亡くなった人はまだひとりもいない(将来どうなるかはもちろんわからない。)。しかし、熱中症ではすでに何人もの人が亡くなっている。命を守るためには適切にクーラーを稼働させ、この節電猛暑から老人ら弱者を保護しなければならない。

 その意味では、機内のビールの温度なんてどうでもいいのだが。

 …私は、空き缶を回収しにきた乗務員さんに、「けっこうぬるかったですね。節電モードで冷蔵庫の設定温度を高くしているのですか。」といやみのひとつも言ってやろうかと思ったが、その乗務員さんが北川景子さんみたいな美人だったので何も言えなかった。

 いずれにせよまだ7月初旬。これから先が思いやられる。