で?……☺️気付いたこと……何んテ❔❔と❔……😏では、例をあげてみよウ……

 以前、古巣の勝又ジムで先生をしてた頃、会員のミット打ちのときの話でしテ……会員に~捲れの症状~が出ていましタ……。<捲れの症状>とは❔

 右ストレートを打つ時に、右の靴底が床面に対して垂直になってしまう事でス…😏。靴底の足親指付け根が床面に接し、靴底踵までが床面に対し垂直に⇒」……こういう形が<蹴り👣💨足>としては望ましい……でなく……そうでないと🙅駄目(あくまで蹴り足👣基本の形)なのダ~ッ❗足の親指の付け根でタバコ🚬をもみ消す様な感じです……☺️
 
 ~捲れの症状~の直しかタ……話をもどス……

 私は会員に「『地面に引き付けられる力』が強く脚なるから、脚を広げなさイ!(スタンス広く!)」と言いましタ(論理)……。会員は10cm位しか広げませン……。

私は『こうだヨ❕こう❗ガバッと❕(靴二足分近く……かなり広げる )』と『提示』しましたが……会員はナカナカもったい付けて広げません……。
 後日、ビデオカメラで、ミット打ちを『撮影』→『確認』→ミット打ち→『撮影』→『確認』→ミット打ちを繰り返したとこロ……

ズバン❗と凄まじい音❗脚力で打つスーパーハードパンチの右ストレート❕完成❗

 ~捲れの症状~完治なりッ❗イエィ~ッ❕( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ ヤッタァ~✴️かなりの手間……20分位掛かりました…。

 やはり、『提示による指導』のイメージが、先入観❓というのかな❔かなり強かったらしく……ビデオがなければ先生が正しくても、会員は受け入れてくれませんでした……🙅
 
 が、ブラインドボクシングでは、利用者サンは『提示』を受けることが出来ず『先入観』が邪魔しないので『論理』と『手取り足取り』指導を素直に受け入れてくれるのです……☺️。
 利用者サンに~捲れの症状~がある時は、スタンスを広げさせるのですガ……❔

             さて❔❔どうやるのか❔

 利用者サンの両肩に✋手を添え(転倒防止、利用者サンの安全確保により、安心して練習に集中して頂く為……)前脚靴底踵部を蹴り👣💨小突き……ケケケ~!(`_´メ)ワイルドダロォ~?強制的に『広いスタンス』を受け入れさせまス……😏。脚力で打つ強いパンチを打てる様になりまス……☺️。

スパァ~ンッ❕と凄まじい音でパンチ👊😠を打たせてしまえば、利用者サンはブラインドボクシングにモウ夢中😌💓♥️❤️です❕
 汗だく☀️😵💦になるまで楽しんでくださいます……☺️フラインドボボクシングやろうヨ❕

 で、ブログを読んで下さってる先生がいらして、教え子に、なかなか伝わらない選手がいたら『アイマスク練習』『ビデオ録り確認練習』どうぞ参考にして頂けると嬉しい😃です……❕


 因みに、来たり来なかったりの会員は、毎日、来るようになりました『プロを目指す❗』と!が……今は、パッカー車の運転手🚚でジムには来なたそうです……🙅。