こんにちは、こんばんは。

前回記事より1週間ほど経ちました。
今の対戦環境の前に、まずは現在の成績から。

とりあえず、1644までレートを押し戻しました。前回より100ほど上げた感じですね。前々回からすれば200くらい上がってます。


ここまでの道のりは全くもって順調ではありませんでした。
前回ELOが140台まで落ち、その後300以上に巻き返した直後に再び200を切るほど落ちてます。
このグラフでは短期間の変動は記録されてないので、実際の落ち方よりマイルドになってますが。

しかしまあ………負ける時って異常なほど負け続けるんですよね。垂直落下の降り振り幅が置かしすぎるんだよなあ……。ジリジリと負け数が増えるとかそんな次元じゃなく、負け一色って。

深く鋭い谷の数だけ心が折れたことを考えると、本当、精神ぶっ壊れてそうです。



さらに拍車をかけるように、最近1ラウンド目に大ダメージ受けてからスタートする率が非常に高い。というかほぼ毎回。1人だけ先に40点台まで落ちてるっていうね。駆けつけ一発的な。
でもその後なんやかんや25点くらいで1~2位になれるのでかなりしぶといみたいです。追い込まれないと本領発揮しないんですかね。藤川球児かよ………。

ちなみに2位に30点差くらいつけてる時は、その後2ラウンドで50点食らって負けるのであんまり好きじゃないです。天の邪鬼すぎる。


ちなみにですが、順位の事を書いた直後のゲームは見栄を張りたいのに負けまくるってのが恒例なので、おそらくまたレート100くらい下がってます。
そしてこの記事以上の点数になったら次回記事更新って感じですかね笑。いや笑えねー……。








さて最近の対戦環境ですね。
なんだか前シーズンより手札の偏りが激しい気がするって話はしましたっけ?

もはやこの程度の偏りは至って普通って感じ。
前シーズンなら項垂れてましたけど、今は気にもなりません。

そして現状スクショの証拠が残ってるのは↓この画像だけですが、最高が28の手札の時がありました。

ここまでくると面白すぎてずっと笑ってましたね。
まあ低い数字ばかりの手札はそこまで弱くないからってのもあります。

#1で紹介した基本戦略とは逆に6枚目引き取りの頻度が増えるので、4列埋まるのを待たずにダメージが入るようになります。そして全体的にダメージが増えるのに対し、自身は上手く場をコントロールできれば10点未満のダメージで終われる事も多いので、1人だけ点数の多い状態で逃げ切りたい時なんかはむしろ有難いですね。接戦だときついですが。


そしてこういう偏った手札を扱えるプレイヤーが増えてきたこともあってか、大きい数字しかない手札がだいぶきつくなってきました。
こういう50以上しかない手札はかなりきついですね。
低い数字の手札以上に被ダメする覚悟でプレイしないとなりません。
この手札は77の様な切り返しで引き取られにくい数字があるからまだマシですが、そういうのがないと6枚目に置かされ続けますね。結構きつい。


しかし不思議なのは40以下で構成された手札は何度も見たことあるのに、70以上しかない手札はまだ見たことがない。
60以上はあったような気がするけど、どうだったかな?
どういうアルゴリズムで手札が生成されてるのかはわからないけど、純粋な確率上の話であれば存在するわけだし、ちょっと見てみたい。
もし見かけたらスクショします。

とりあえず現状の証拠としては31以下、53以上ですか。



今回はこんな所です。
次回も見栄はりたいし更新は20位くらいになった時ですかねー。
それでは。