今回紹介するる本は「論語」。
「論語」は言わずと知れた儒教の経典の一つ。
知識人だけでなく、多くのひとびとに影響を与えてきた本だ。
昔からきになっていた本だが、むずかしそうなイメージがあり手がでなかった。今回は思うところがあり「論語」に手をだしてみた。
なので読みやすさを一番に探した。そして選んだのが「全文完全対照版 論語コンプリート:本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文」だ。
だが512ページというボリューム。最後まで読めるか、という不安を感じた。しかしとても読みやすく、最後まで読むことができた。
その要因は本の構成にある。
1つのエピソードに一言要約、訳文、漢文、読み下し文の4つで書かれている。なので最低、一言要約と訳文さえ読めばいい。全文は512ページあるが実質半分の250ページ程度。全文は1週間ほどで読み終えることができた。
そして一言要約はエピソードの意味をまとめてあり、内容の理解にとても助かる。
また「論語」は短編エピソードの集まりで構成されているため少しづつ読み進めることもできる。
昔から「論語」は気になるけど漢文は苦手、とかそもそも内容が難しそう。または一度、読もうとしたけどざせつしたという人におすすめの訳書です。ぜひチャレンジを。
