「勉強法が変わる本」

 市川信一 著

 
 今回も岩波ジュニア新書からの1冊
 
 前から気になっていたこの本をkindleunlimitedで発見。
早速、ダウンロードして読んでみた。はたして読み終えたときに勉強法がかわるのか。
 
 本の目的は「認知心理学の考え方から勉強法をみなおす。」
 
 おおまかには次の内容。
 
 初めに勉強の根底にある学習観をみなおす。ここで提案されている学習観は「量と質」。つぎに「記憶」「理解」「問題を解く」と項目にわけそれぞれの学習法が提案されている。そして最後にまとめ的な「文章を書く」 
 
 本の構成は各章ごとにまとめがあり再確認しやすくなってい理解しやすい。
 
 普段、勉強するときになんと無意識にしていること。それを整理して説明されている。そのためなるほどと思うことが多い。
 
 しかし説明に数式などが出てきて少し理解にてこずる。
 
 結論としては、大人の学びなおしの準備段階にはおすすめの本だ。受験を離れうん十年。改めて学習とはどんなものだったか再確認できる。