「ボレロ」 シャルル・ミュンシュ パリ管弦楽団
今日は昔から好きな曲「ボレロ」を聴いてみました。
演奏はシャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団。
定番?の演奏です。しかし聴きこむこむとなかなか面白い演奏でもあります。
演奏の特徴は16分音符のメロディーに粘りがあり後ろにもたれぎみの独特な節回し
良い意味で音符を最後まで演奏しきらず、少し最後を抜くところが軽さを感じさせます。
これがカラヤン、ベルリンフィルだときっちりと音符が演奏されていていかにもドイツの楽団といった感じです。
メロディーのバックできざまれるボレロのリズムも3連符を1つ1つきっちりと演奏するのではなく3連符を1つのかたまりとして演奏されてます。
これもカラヤンなんかだときっちり1つ1つの音を正確にきざんでたりします。
このような細かい特徴の積み重ねがこの演奏のほかにはない魅力になっています。
