仕事に少し余裕が出てきたので、久しぶりに本を読もうとAmazonランキングを眺めていた。
その中で目に留まったのが、永井孝尚さんの著書『世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた』だ。著者の永井さんは、日本IBMでマーケティング戦略のプロとして活躍し、現在はビジネス書のベストセラー作家やコンサルタントとしても知られる人物である。
本書には、タイトルの通り100冊もの教養書が紹介されており、ジャンルは西洋哲学、歴史、芸術、宗教、政治、科学など多岐にわたる。各書籍について、タイトルと著者の紹介はもちろん、簡潔な要約と要点がコンパクトにまとめられているのが特徴だ。
紹介されている本をすべて自力で読むには膨大な時間と労力が必要になる。まずは本書をガイドブックとして活用し、「要約を読んで興味を持った本を実際に手に取ってみる」という使い方が、今の自分には正解だと感じた。
