昨日、書きましたお布団ですが、めちゃくちゃ気持ちいいです。

 

お値段はかなり安いので心配でしたが、しっかりしています。

 

高反発のお布団は初めてでしたが、腰が沈まずいいです。

 

やはりふとんって大事ですね。

 

一応リンクです。

 

さて、今日はまた都立中を考えている人の何か参考になることを書こうと思います。

 

都立中対策塾といえば、enaが最大手になると思います。

 

うちの子らが最後に受検したのはもう5年前になってしまいますけど。うちも3人とも一応ena出身です。

 

当時でも、入学してみるとクラスの半分以上がena出身者でした。

 

学校に近い地域の大きな校舎出身者はクラスに何人も知り合いがいるようで、4月早々は、正直、塾友でグループが出来ていたりしていましたね。

 

うちの校舎からはうちの子しかその中学には行っていないし、小学校からもうちの子以外進学していなかったため、ちょっとアウェー感はありました。まあ、本当に4月の最初だけですけど。

 

うちは、"一応ena"と言うのは、3人とも1科目しか受講していなかったからです。

 

作文だけ、算数だけっていう感じです。

当時の私の教育方針は小学生らしい生活を優先していましたから他の習い事の曜日とかで、受講できる科目を決めていました。
 

塾からしたらすごく嫌がられるパターンの受講だと思います。表向きは単品で受講できるような案内表示にはなっていませんし。

 

でも、うちの子は、6年生の時点でもサッカーが週3とか、バレエが週4とかで通っていたので、レギュラーパックでの受講は難しかったです。でも、何らかのかたちで塾と関わって情報が欲しかったので、塾に相談したら先のような対応してくれました。

 

そういう点では親身に相談乗ってくれて融通がきくので、もし、全部の科目を受講するのが難しいなと思っている人も諦めず、塾の先生に相談してみるのもいいかもしれません。(今現在、そういう対応ができるかは保証できませんけど・・・)

 

日曜特訓という通常の授業と違う授業があるのですが、上の子は9月くらいから通いましたし、正月特訓も受講しました。

 

でも、下の子らは日曜特訓はおそらく11月くらいから通っただけで、正月特訓も受講していないです。

 

オプション講座の効果については、その子次第だし、親の判断次第ですね。

 

私としては、やらないよりはやった方がいいとか思いますが、かといって、我が家では私が対応できると判断したのでやめておきました。

 

合格に近づける勉強としては、記述と作文対策に尽きると思います。

 

あとは、小さいときから算数の根本的センスを磨いておくこと。

 

6年生の秋以降は過去問を大量に解いて、添削を何度もしてもらうこと。

 

この3つが公立中高一貫校の受検対策だと思います。

 

それは自宅でやるか、塾にお願いするかという選択が、塾に通う基準になるのではないかと思います。

 

 

偉そうにすみません。ご参考までに