【中学受験へのエール】残酷なスポーツと公平な検定と理不尽な中学受験の狭間で | 毒親更生 埼玉2024高校受験の記録と2027大学受験

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S玉県S市在住。塾なしで難関高校を目指すため毒親だった自分を反省しつつ、これまでの経験、情報を整理し、できる限りシェアしていこうと思います。
埼玉独自の北辰テストと確約制度や定期テスト対策、内申の上げ方なんかも

世の中って、いろいろあるよね~

 

っと、ようやく思えるようになってきた自分です✨

 

白髪混じりの歳になっても年甲斐なく、「なに言ってんだ!」というお叱りを受けそうです…トホホ…

 

少しだけ見えてきた気がするんですよね。

何故、人は学ぶのか?って事

 

必ず相手と競い合うことになる試合、スポーツ

 

知識とその到達度が評価される検定

 

そして、

 

過酷な競争下、極めて理不尽な問題で

選別される中学受験。


 

だからといって、見失わないでくださいね。

 

大切なこと。

それは、歩み続けること。

 

自分自身で目標を設定することで、実現に向かって努力する、辛い事、逃げ出したくなる気持ちを奮い立たせ、立ち上がる。

 

それを積み上げ、やがて血肉となり、自分自身の一度きりの人生を歩み続ける!

 

「そこに山があるから」(Because it is there.)

ジョージ・マロリー、1924年、人類初のエベレスト登頂を目指し果敢に挑戦したものの帰らぬ人となり、その遺体が1999年に発見された。

 

理不尽とも思える戦に挑んだ者達だけ見える景色。

 

それは、百人が百人とも違う景色でしょう!

 

ただ、1つ言えることは、

戦い終わっても、皆んなまたそこから自然と歩み出しているじゃないですか!

 

何故かって?、


 

そこに山があるから


 

そういう受験であってほしいです!

 

ファイト!

 

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