今日は朝から晴天!
昨日朝から頑張って処理した筍。
夕食は夫さんの希望通り、たけのこご飯にしました。
関西のお料理なので、基本的に「うすくち醤油」を使っていて、けっこう塩もしっかり入れるお料理が多いです。
なので、醤油と塩の量は全部入れず、どちらかは半分の量から味見しながら少しずつ入れていくと、失敗がないと思います。
私は、塩の量は半分、醤油は若干少なめの味付けで味見をし、そこから微調整しています。
同じ書籍の中で、たけのこ料理がいくつかありますが、もう一つオススメなのが「たけのこと昆布の炊いたん」です。
これは調味料もきっちり分量通りに入れ、書かれている通りに煮込みます。
そうすると、火をかける前とは全然違う味に仕上がります!
写真は、たけのこご飯と、いつものお味噌汁に筍の姫皮と上のやわらかい部分を刻んでいれたもの。
残りはいつも、タッパーに入れて冷凍しています。
味付けした筍は、一度冷凍して解凍しても、食感などが変わりません✨
前に、NHKのあさイチか何かの番組で紹介されていました。
なんで今週の次男の入学式だけ、あんな荒天だったんだろう…と思わずにはいられません
昨日朝から頑張って処理した筍。
夕食は夫さんの希望通り、たけのこご飯にしました。
私がいつも作っていてオススメするのは、昔のブログでもご紹介したことのある杉本節子さん著『京町家・杉本家の味 京のおばんざいレシピ』のたけのこご飯
NHK出版から出されている書籍で、いつも見ている「みんなのきょうの料理」でも見ることができます
関西のお料理なので、基本的に「うすくち醤油」を使っていて、けっこう塩もしっかり入れるお料理が多いです。
なので、醤油と塩の量は全部入れず、どちらかは半分の量から味見しながら少しずつ入れていくと、失敗がないと思います。
私は、塩の量は半分、醤油は若干少なめの味付けで味見をし、そこから微調整しています。
同じ書籍の中で、たけのこ料理がいくつかありますが、もう一つオススメなのが「たけのこと昆布の炊いたん」です。
これは調味料もきっちり分量通りに入れ、書かれている通りに煮込みます。
そうすると、火をかける前とは全然違う味に仕上がります!
この2つのレシピの良いところは、材料の「だし」について、出汁の種類とその出汁のとり方が詳しく書いてあるところです✨
下↓に添付したレシピには、作り方の最後に「全体備考」として詳しく書かれています。
どちらも美味しいので、ぜひ作って見てください
写真は、たけのこご飯と、いつものお味噌汁に筍の姫皮と上のやわらかい部分を刻んでいれたもの。
残りはいつも、タッパーに入れて冷凍しています。
味付けした筍は、一度冷凍して解凍しても、食感などが変わりません✨
前に、NHKのあさイチか何かの番組で紹介されていました。
おにぎりにしてラップに包んで冷凍しておけば、朝ごはんやお弁当にもちょうどよいです