もう数年前から目の中に黒い糸屑のようなものが見える飛蚊症だったのですが、昨日急に大きな糸屑が出現
暗くなると目の端に光る稲妻みたいなのも見え始めたので、ググってみたら、光が見えるのは光視症と言うらしい。
この飛蚊症と光視症は網膜剥離の初期症状などと書かれていたので、本日眼科へ行って来ました。
まず問診表に記入し、視力検査をして、瞳孔を開く点眼をしてもらう。2回目が終わって完全に瞳孔が開いたらしく、暗い部屋に連れて行かれて、写真を2枚撮らされた。
すぐ診察室に呼ばれて今撮った写真を見ながら説明された。
「この範囲内では問題はないですよ」
先生は言いながら、他の写真を見せながら、写真の撮れた部分が少ない範囲なのだと説明された。
そして、目をもっと広範囲で観察するため目にレンズをつけます!と10円玉くらいのレンズとおぼしき物を目の前にちらつかせながら言われた。
え目にレンズ!!
コンタクトレンズも入れた事が無いのに、そんなの入りませんよ
しかし、先生はさっさと目に麻酔を点眼し、私は目にレンズを装着されてしまったのです!!!
でも私にはどんな状態なのかはわかりません
何となくサイボーグになったような気分
その後は上や下や色々な方向を向けと指示され終了〜
結果は、異常なし
網膜に穴や剥がれたりしたところは無かったようです!!!
とりあえず良かったです。
安心しました