P活は必要悪か | アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

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50歳からパパ活をはじめたジミーです。若いころと違い「やりたい盛り」ではないので、安心してお付き合いできるPJさん(JD)が1人いればOKです。これからパパ活をはじめようとしている方、パパ活定期派の方に見て頂きたいブログです。

 

真面目な話、

 

P活って、必要悪だと思っています。

 

世間的には非難されることだって、わかってます。

 

でも、必要としてる人がいる。

 

 

PJさんたちには、いろいろな事情があるので、

 

一つにはまとめられないけど。

 

 

私が、お付き合いしてきたPJの中でも、

 

学生さんたちは特にそう。

 

 

学生PJさんは、

 

・学校忙しい。

 

・奨学金借りてる。(すでに借金生活)

 

・バイトもしっかりやってる。

 

・弟妹がいるので、親に負担かけられない。

 

・携帯代や、定期代は自分負担。

 

など

 

 

ご存知の通り、

 

日本の賃金はここ30年上がっていないので、

 

ご両親にも金銭的余裕がない。

 

 

つまり、学生のPJは、

 

時間もお金もカツカツなんです。

 

 

友達と旅行に行く。

 

趣味にお金かける。

 

なんてできないんです。

 

 

そんな中、

 

お付き合い(大人含む)してくれれば、

 

時給換算で1〜2万円くれるっていう男性が現れる。

 

 

PJさんから見たらおじさんだけど、

 

・不潔じゃない

 

・見た目も悪くない

 

・一緒にいて苦痛じゃない

 

・(同年代男子と比べ)余裕がある

 

・(同年代男子と比べ)優しい

 

・SEXもそんな嫌じゃない

(むしろ同年代男子とするより気持ちいい)

 

 

となれば、

 

PJもPもお互いメリットしかない。

 

 

ウィンウィンです。

 

 

お互い定期派で、

 

信頼できているなら尚更です。

 

 

もちろん、

 

いいパパ

 

いいPJ

 

ばかりではないので、

 

安心できるパートナーに出会うまで、

 

リスクや危険も伴う。

 

 

定期になって、お互いが、

 

 

【Pの気持ち】

 

「いつも、会って(大人して)くれてありがとう。

 

デートしてくれてありがとう。」

 

 

【PJの気持ち】

 

「いつも、お小遣いくれてありがとう。

 

生活助けてくれてありがとう。」

 

 

と、お互いの気持ちが合致したら、

 

もう他の誰も文句言えないでしょう。

 

 

 

 

 

 

あ、文句言える人、1人いた。

 

Pの奥さまです。

 

 

 

 

 

P活は、Pが独身なら最強だな。

 

 

そんな境遇だったJDさんの入浴シーンは、プライベートブログにて↓