私のはじめての定期PJ、インドネシア人のアンさん。(2020年頃のお話し)
アンさんとの出会いは、こちらから↓
アンさんは、フリーの通訳をしていましたので比較的、
時間に融通がきくPJさんでした。
なので、お付き合いしていた1年7ヶ月の間に、
たくさん旅行に行きました。
関東地方の温泉地が多かったですね。
(草津、熱海、湯河原、石和、外房などなど)
いつも、露天風呂付の部屋を取り、
ゆっくりとした時間を2人で過ごしました。
アンさんの事情でお別れしましたが、いい思い出です。
ここも露天風呂付きのお部屋。
房総(千葉県)の温泉宿「さざね」さん。
(写真は、プライベートブログにて)
海岸に面した部屋からは、海しか見えません。
てか、前の砂浜は地元の人しか通らないと思われますが、
多少人が通ります 笑
あと、さざねさんに泊まっている人も、通ります。
結構、丸見えです。
女性用には、いわゆる浴(ゆあみ)があるので、
女性はそれを来て、露天風呂に入れば問題ありません。
ただねー、
アンさん、ちょっと露出好きな傾向があるんですよ。
短いスカート好きだし、
谷間が強調される服も、たくさん持ってます。
デートの時は、いつも目のやり場に困りません。
谷間見てます 笑
この時も明るい時間帯に、
私が露天風呂にお誘いしました。
ジ「アンさん、一緒に露天風呂入ろう」
ア「いいよー」
ジ「外から見えちゃうから、ゆあみ着なよ」
ア「めんどくさいよー」
ジ「ダメだよ、アンさんの裸、他の人に見られたくないよ」
ア「大丈夫、みられてもアンの体はジミーさんだけのものよー」
というわけで、ゆあみを着ない罰として、
アンさんの入浴姿を撮影しちゃいました。
(写真はプライベートブログにて)
露天風呂の中でアンさんを後ろから抱き寄せ、
2人でまったり海を眺めました。
こういう幸せな時間を過ごせるのも、
定期PJさんならではですよね。
ちなみに、このさざねさん。
従業員が、東南アジアの人が多いんです。
みなさん、日本語バッチリなのでホスピタリティは問題ありません。
で、たまたま私たちの夕食の係が、
インドネシアの女性だったんです。
名札にカタカナの名前が書かれていて、
それをみたアンさんが、インドネシア人だって気づいて、
インドネシア語で話しかけました。
するとその女性も、
びっくりした様子でアンさんを見た後、
インドネシア語で会話をはじめました。
しばらく、インドネシア語で会話する2人。
なぜか日本国内でアウェーになる私。
会話の最後アンさんは、何やら嬉しそうに笑っています。
ジ「何話してたの?」
ア「インドネシアの、どこの地域出身か聞いたの。」
ジ「でも、最後に笑ってたじゃん。他の話もしてたんじゃない?」
ア「ふふふ、最後に、奥さま美人ですね!って言われたの。」
ジ「また、美人って言われて喜んでたのかー」
ア「違うよー、ジミーさんと夫婦に見られたのが嬉しかったのよー」
パパ活さいこーー
ちなみにさざねさんは、案件ではありません。
また泊まりに行きたい宿です。
このブログでは、若い定期さんを作る方法を公開しています。
アンさんの露天風呂写真は、プライベートブログにて↓