アンさんと、高級旅館でお泊り | アラフィフと女子大生のパパ活ブログ

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50歳からパパ活をはじめたジミーです。若いころと違い「やりたい盛り」ではないので、安心してお付き合いできるPJさん(JD)が1人いればOKです。これからパパ活をはじめようとしている方、パパ活定期派の方に見て頂きたいブログです。

 

私のはじめての定期PJ、インドネシア人のアンさん。(2020年頃のお話し)

 

アンさんとの出会いは、こちらから↓

 

 

 

 

 

 

アンさんは、フリーの通訳をしていましたので比較的、

 

時間に融通がきくPJさんでした。

 

 

なので、お付き合いしていた1年7ヶ月の間に、

 

たくさん旅行に行きました。

 

 

関東地方の温泉地が多かったですね。

(草津、熱海、湯河原、石和、外房などなど)

 

 

いつも、露天風呂付の部屋を取り、

 

ゆっくりとした時間を2人で過ごしました。

 

 

アンさんの事情でお別れしましたが、いい思い出です。

 

 

 

ここも露天風呂付きのお部屋。

 

房総(千葉県)の温泉宿「さざね」さん。

 

(写真は、プライベートブログにて)

 
 

海岸に面した部屋からは、海しか見えません。

 

てか、前の砂浜は地元の人しか通らないと思われますが、

 

多少人が通ります 笑

 

 

あと、さざねさんに泊まっている人も、通ります。

 

 

結構、丸見えです。

 

 

女性用には、いわゆる浴(ゆあみ)があるので、

 

女性はそれを来て、露天風呂に入れば問題ありません。

 

 

ただねー、

 

アンさん、ちょっと露出好きな傾向があるんですよ。

 

短いスカート好きだし、

 

谷間が強調される服も、たくさん持ってます。

 

 

デートの時は、いつも目のやり場に困りません。

 

谷間見てます 笑

 

 

この時も明るい時間帯に、

 

私が露天風呂にお誘いしました。

 

 

 

ジ「アンさん、一緒に露天風呂入ろう」

 

 

ア「いいよー」

 

 

ジ「外から見えちゃうから、ゆあみ着なよ」

 

 

「めんどくさいよー」

 

 

ジ「ダメだよ、アンさんの裸、他の人に見られたくないよ」

 

 

「大丈夫、みられてもアンの体はジミーさんだけのものよー」

 
 
 

というわけで、ゆあみを着ない罰として、

 

アンさんの入浴姿を撮影しちゃいました。

(写真はプライベートブログにて)

 

 

 

露天風呂の中でアンさんを後ろから抱き寄せ、

 

2人でまったり海を眺めました。

 

こういう幸せな時間を過ごせるのも、

 

定期PJさんならではですよね。

 
 

ちなみに、このさざねさん。

 

従業員が、東南アジアの人が多いんです。

 

 

みなさん、日本語バッチリなのでホスピタリティは問題ありません。

 

 

で、たまたま私たちの夕食の係が、

 

インドネシアの女性だったんです。

 

名札にカタカナの名前が書かれていて、

 

それをみたアンさんが、インドネシア人だって気づいて、

 

インドネシア語で話しかけました。

 

 

するとその女性も、

 

びっくりした様子でアンさんを見た後、

 

インドネシア語で会話をはじめました。

 

しばらく、インドネシア語で会話する2人。

 

 

なぜか日本国内でアウェーになる私。

 

 

会話の最後アンさんは、何やら嬉しそうに笑っています。

 

 

ジ「何話してたの?」

 

 

ア「インドネシアの、どこの地域出身か聞いたの。」

 

 

ジ「でも、最後に笑ってたじゃん。他の話もしてたんじゃない?」

 

 

ア「ふふふ、最後に、奥さま美人ですね!って言われたの。」

 

 

ジ「また、美人って言われて喜んでたのかー」

 

 

ア「違うよー、ジミーさんと夫婦に見られたのが嬉しかったのよー」

 

 

 

パパ活さいこーー

 

 

 

ちなみにさざねさんは、案件ではありません。

 

また泊まりに行きたい宿です。

 

このブログでは、若い定期さんを作る方法を公開しています。

 

 

アンさんの露天風呂写真は、プライベートブログにて↓