コンビニでお酒とおつまみを買って、
二人でホテルに入ります。
実は私、こういう事もあるかと思って、
シングルの部屋ではなく、
ダブルベットの部屋を取っておりました。(えらい!)
しかも、2名で予約です。
シティホテルの場合、シングル1名で予約して、2名で泊まると、
ホテルから注意を受ける場合があるためです。
もし、そんなセコイことがバレたら、女性の気分台無しです。
その為、ナイトガウンやアメニティもしっかり2名分揃っていますので、
気を使う事なく、アンさんをホテルに招くことが出来ました。
準備していた俺、えらい!
とはいえ、あまり広い部屋ではないので、
2人でベットに腰かけて、座ることに。
とりあえず、アンさんを先にシャワーに行かせ、
その隙に私は持参していたゴムを枕元に忍ばせます。
私も、アンさんの後にシャワーを浴び、
ナイトガウン姿で2人で乾杯をしました。
ただ、居酒屋でたっぷり話をしましたので、
ここから、そんなに話すこともありません。
私は右に座っているアンさんの肩を抱き寄せます。
アンさんも、頭をしなだれてきます。
目を見つめあうと、そのままキス。
酔っぱらって、その気になっている大人2人ですから、
すぐにDKに移行。
アンさんも、DKがすごく上手で、さすが大人の女性と感じます。
持論ですが、美人の人はたいていキスやSEXが上手です。
多分、美人であれば男性に誘われる機会も多いので、
おのずとキスやSEXの回数も多くなり、上達するのでは。
と思っています。
(全国の美人さん、合ってますか?)
私はキスをしながら、左手でアンさんのナイトガウンの紐を外します。
すると張りのある真っ白な胸が飛び出してきました。
(スタイルいいと思っていたけど、やっぱり)
真っ白で奇麗な胸をマッサージするように、優しく触ります。
すると、アンさんも私のナイトガウンの紐を外しに来ました。
紐がするっと外れると、滑るようにして私の下半身へ手を這わせます。
すでに大きくなってる息子を、そっと右手で包んでくれました。
そのまま、ゆっくりと手を上下させてきます。
「大きい・・・」
社交辞令だと思いますが、
アンさんは小さな声で、つぶやきました。
そう、社交辞令です。
なぜなら、普通サイズだからです。w
アンさん、大人ですw
すると突然、アンさんは私をベットに押し倒しました。
女性を押し倒したことはありますが、
女性に押し倒されたのは初めての経験です。w
新鮮!
ベットの上に、仰向けに倒れる私。
アンさんはサッと、私の下半身へ移動。
え?
と思っていると、
いきなりFが始まりました。
以下、次回
この先の展開を早く知りたい方は、プライベートブログで↓