50歳からの執筆ブログ -31ページ目

50歳からの執筆ブログ

50歳を過ぎてからの自己成長を、自分を実験台にして取り組んでいます。

 

以前書いたかもしれませんが、今年の夏、あることがキッカケで断捨離を実施しました。

 

まー簡単に言えば自分の部屋の整理ですね。

 

何気なく置いてあるだけで、まったく使うことがなかった、

 

物、物、物。

 

特に多かったのが、使いかけのノートやメモ帳、そして書籍ですね。

 

あとは仕事で頂くパンフレットなど。そして衣類。

 

それらをガーっと分別して、とにかくまとめる。そしてバッっと処分完了。

 

それで何が生まれたか?

 

生まれたのは、物が置いてあった空間だけではありません。あらゆる物が生まれて、変わっていったんですね。

 

 なぜ「捨てる」と生き方が変わるのか

 

ハッキリ一言で言うと、断捨離することで生き方が変わりました。

 

その理由としては、物を捨てることで頭の中がスッキリするからです。

 

第一になぜ断捨離を実施したかと言えば、やはり心の中に「コイツら邪魔だ!」という思いがあったからだと思うわけです。

 

そういう思いがなければ実施しませんからね(笑)。

 

要するに、自分の中で感じていた邪魔者を消し去ることができれば、自分の周りはもちろんのこと、自分の頭も心もスッキリする。

 

そうすれば生き方が変わるのも当然なわけです。

 

自分の周りに嫌な人ばかりいれば、最悪の人生ですよね?

 

ある意味、そんな状態が今までの状態だったわけです。例えは悪いけれど(笑)。

 

要するに環境が悪ければ、どうしても自分のマインドも悪くなってしまう。だから環境を断捨離すればマインドも断捨離することになり、生き方が変わるのは当たり前なんですね。

 

 部屋の断捨離で得られた「3つの変化」

 

物がなくなることで、あらゆる変化が自分に起こりました。それが下記の3つです。

 

 * 行動できるようになった

 * ものを買うことを考えるようになった

 * 精神的に大人になった

 

 行動できるようになった

 

まずは行動できるようになったことです。

 

行動というのはあらゆる部分に波及していて、部屋が綺麗だからゴミが出るとすぐに捨てるようになったし、物がないからやるべきことに集中するようにもなりました。

 

よくゴミ屋敷と言われるものがテレビで放送されたりしますが、そこの住人って、たぶん動かないからゴミが溜まっていくんだと思います。

 

要するに行動力がないからゴミが溜まる。逆に言えば、ゴミをちゃんと捨てていれば行動力も上がるわけです。

 

そしてその行動力が他のことにもつながって、「すぐやる→結果が出る」という法則が身に付いていったんですね。

 

 ものを買うことを考えるようになった

 

物を捨てることで出る欲としてあるのが、「断捨離前に戻りたくない」というものです。

 

だからゴミが出れば捨てるという行為が身に付くわけですが、それと連動して、ゴミになる物を買わないようになりました。

 

もちろん、店頭で見たり、Amazonで見たりしてポチりそうにはなるのですが、「これって本当にいるかな?」「結局使わないのでは?」と考えるようになったわけです。

 

そしてほとんどの場合、「買わない」という選択肢を選ぶようになりました。

 

そりゃそうですよね。私にとって断捨離はかなり大仕事でした。だから「また同じことをしたくない!」という思いがあるわけです。

 

その結果、自然と物が増えない体質に変化したわけです。

 

 精神的に大人になった

 

断捨離することでもう一つの変化が、精神的に大人になったことです。

 

まー今までが子供だっただけとも言えるのですが(笑)。

 

これは、断捨離することで禅などにも興味を持ち、瞑想などをしているのも関係あるとは思います。

 

でも、物が周りになくなったことで、すべてをシンプルに考えられるようになったことは確かですね。

 

シンプルに考えられるから、本質が見えるようになる。だから余計なことに対して悩まない。悩まないというか「悩むのは無駄!」と捉えるようになりましたね。

 

要するに無駄な物を捨てることで、頭の中や心の中にある無駄も消え、大人な対応ができるようになったのかな?と思います。

 

 モノが減ってから起きた「未来」への変化

 

このように断捨離したことで、明らかに自分の中に変化が起こり、行動が変わりました。

 

行動が変わるということは、生き方が変わるということです。

 

そうなれば、今までと同じような景色は見えません。今までにない景色が見えてきます。そして今までにない結果が生まれてきます。

 

もちろん環境が変わったわけではありません。変わったものといえば物を捨てただけです。

 

仕事も変わっていませんし、家庭環境も変わっていません。ただ、物を捨てただけです。

 

でもそれだけで、明らかに未来に向かって颯爽(さっそう)と歩んでいる自分がいます。

 

なぜそうなったのか? それだけ物が「過去の負債」だったのだと思います。

 

そして物と連動して、心の中にも過去の負債が溜まりに溜まっていたのだと思います。

 

家のスペースにも心のスペースにも限界はあります。そのスペースに負債があれば身動きできなくなるのは当然です。

 

だからその物(負債)を取り除けば、生き生きしてくるのは当たり前の結果。未来が変わっていくのも自然の摂理なわけです。

 

 断捨離は人生を変えるトリガーになる

 

このように、私にとって「捨てること(断捨離)」は人生を変えるトリガーになりました。それだけ大きな影響を私に与えたわけです。

 

もう下火ではありますが、少し前まで「ミニマリスト」という言葉が流行っていたのを知っている人は多いと思います。

 

そして、成功者の中にも多くのミニマリストがいます。

 

 

ミニマリストとは、必要最低限の物だけを持ち、シンプルな生活を楽しむ人のことを指します。語源は英語の「minimal(最小限)」と「-ism(主義)」から来ており、基本的な理念は「最低限の持ち物で豊かに暮らす」ことです。

 

 

ミニマリストの定義としては上記のものになるのかもしれませんが、もっと大事なミニマリストの定義は「自分にとっていちばん大切なものに集中するための生き方」です。

 

私は断捨離を経験して、このことを痛感しています。

 

私たちの周りには、物や情報が溢れかえっています。それによって自分にとって本当に大切なものを忘れてしまっています。

 

だからこそ一旦リセットする必要があります。そのリセット方法として最善なのが「捨てること(断捨離)」です。

 

断捨離の方法は簡単です。まずは各自治体から発行されているゴミの分別表を見て「何が何ゴミなのか?」を知ることです。

 

そしてその分別ごとにゴミ袋を用意して、使っていないものを放り込んでいくだけです。

 

捨てる際に大事な考え方は「いらないものを捨てるのではなく、使っていないものを捨てる!」という点です。

 

2週間以上使っていないものは捨てましょう。もし捨てて「やっぱり必要だった」と思えば、また買えばいいだけです。

 

そして私の経験ですが、2週間以上使っていなかったものを捨てて再購入したものはひとつもありません。

 

とにかく今の人生に不満を感じているなら、なにか全然前に進んでいる気がしないと思っているなら、まずは捨てることをしてみてください。

 

そうすることで明らかに行動が変わり、まっすぐ生きられるようになります。

 

↓オヤジブログランキングは今?

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ