確認してもいいですか?職場って本来「仕事をする場所」ですよね。
なのに、いつの間にか家庭の幸福度や若さを競い合う
『品評会』みたいになっていませんか?
「息子が〇〇大学に入学してね〜」
「最近疲れてます? お肌のケア、ちゃんとしてます?」
「今日の夕飯はすき焼きなの」
……正直、どうでもいい(笑)。
今は仕事を離れて、ゆるく暮らしていて思うんです。
当時の私は、優しすぎて真面目すぎた。
だからこそ、
無意識のマウント攻撃にいちいち傷ついていたんだなって。
一見、心配風の「格付けバトル」。
これに巻き込まれると、一気にエネルギーを奪われてしまいます。
「自分イジメ罪」で再逮捕!?
当時の私は、帰りの電車でボロボロでした。
相手に悪気はなかったのかもしれません。
でも、言われて傷ついたのは本当のこと。
ここまでは、ただ「傷ついた」だけなんです。
問題はそのあと。
「ぽっちゃりしてきたこの体」や「脱ぎっぱなしの靴で散らかった家」
誰かに見透かされているような気がして……。
「ダメだな、自分」
「きっとみんな、私のことを嫌っているんだ」
傷ついた上に、自分でも追い打ちをかけて、勝手に自滅していました。
これじゃあ、自分をイジメる加害者
「自分イジメ罪」ですよね😆
悔しくて、惨めで。
帰り道に貪っていたのは、激辛ラーメンやコンビニスイーツ。
心だけでなく、体までイジメていたんです。
はい、自分イジメ罪で再逮捕です!
その理由は脳が仕掛けた「生存戦略」だった
でも、今ならわかります。
この「脳を麻痺させる」という一連の流れは、
私なりの『生存戦略』だったんだって。
全部無自覚だからタチが悪いけれど、
必死に自分を守ろうとしていた。
ぽっちゃりした体も、散らかった家も、ボロボロだった私も。
全部ひっくるめて、がんばってきた証拠でした。
そう思うと、なんだかいじらしくて、可愛らしく思えてきませんか?
そんな「自分イジメ罪」で再逮捕されまくりだった私が、
格付けバトルから身を引き、今は仕事を離れて、ゆるく暮らしています。
アラフィフに必要なのは、筋トレよりも「ゆるみ」
最初は、「バトルを勝ち抜くために鍛えなきゃ」と思っていました。
だからジムで筋トレしなきゃ!
……でも、がんばり続けてきたアラフィフには筋トレは困難。
意思の力を発揮しようにもそんな力は残っていない。
そんな私がたどりついたのは
無自覚な生存戦略から、自分で選ぶ生存戦略へ。
「ゆるみケア」と「意識低い系片付け」への戦略変更でした。
私が実践してきた
戦うための鎧を脱いで、ボロボロになった心と体を回復させる。
「ゆるみケア」と
ゆるんで穏やかモードになった自分の居場所をつくる
「意識低い系片付け」は
無理なく責めないをモットーに、短時間で手軽にできるメソッドです。
このメソッドで私が手に入れたのは
・お気に入りのアイテムに囲まれた温かい日常
・好きな人と語らう有意義な時間
・等身大の自分でいられる居場所
・ほんわかあたたかい日差しの中で過ごす休日

次回は、ボロボロだった私を救ってくれた
「ゆるみケア」と「意識低い系片付け」の具体的なやり方をお伝えします。
その前に、【今日できる小さな一歩】をひとつだけ。
帰ってきたら、脱ぎっぱなしの靴を1足だけ揃えてみてください。
それだけで十分です。できない日があっても、責めなくて大丈夫。

