マッチングアプリ | くりーむに包まれて

くりーむに包まれて

自己否定の塊だった私が、ブログや本を読んで刺激を受け、本来の自分に気付いて戻る事を書いています。

以前、パートナーに発展する出会いがあればと、マッチングアプリに登録


顔写真有で、プロフィールでなんとなくの相性をさぐる


しかし、、、


その写真からは写真からの印象しかわかず、それ以上推測できなくて、会話をしてみていないから、そこでの出会いに躊躇してしまう


あいさつをした時の反応や、声、表情、楽しいか、そんな事が必要


一目惚れというものもあるけど、一目惚れもその人のいる空間で感じるもので、見た目プラス自分の好きな要素を感じ取っているのだろう


マッチングアプリの男性の人達も、パッと見で除外にしてしまうことがほぼで、この人達と日常で出会っていて、声だったり、雰囲気、仕事をしている姿、趣味を楽しんでいる姿を知ったり、親切な人柄を知ったら、好きになるのかも知れない


写真では分からない、男性皆さんの素敵なところがたくさんあると思う


今分かるのは、写真の一表情と文章の伝え方だけ


そんなところで、そんな上部で相手にまだ出会えないと嘆くのか


マッチングアプリで出会えないことにがっかりしないで、そこで探し回らないで、日常のフィーリングを大切にしたい


たぶん、私もそう思われたい


私は、顔写真はまだ出していない浅い活動


1枚の写真とプロフィールで、相手から私の人柄を判断されたくなかった


空気感、思いの奥、拘り、クセ、そういうことが漏れだしている自分を、何だかいいなと思ってくれる人と出会いたい


お互いの空気感、微妙に感じとり気になる、感じとる、目で追う、好きかもと思う瞬間を見つけ出したい


カッコいいだから好きそれもいい


ただ、それは追っかけ的な好きで、魂からの一緒に過ごしたいの好きとは違うかも知れない


自分のアンテナは信じず、探し回らず、探すのは相手


これは忘れないように


私達は出会う事を約束している


この事も、何度も忘れないように落とし込む


私がやることは、探し回らない事