会う | くりーむに包まれて

くりーむに包まれて

自己否定の塊だった私が、ブログや本を読んで刺激を受け、本来の自分に気付いて戻る事を書いています。

昨日は配布中、トイレを借りに近くのドラッグストアへ

トイレだけで帰るのもなんだから、とりあえず店内を軽く回り出口へ向かって歩いて行くと、店内に入りこちらに歩いてくるおじさん

昨年夏のバイトで彼と共通で親しくなったおじさん

配布の時、おじさんの家がある事を知って、私がおじさんの家が近所ということを知られたくなくて、配布の仕事を知られたくなくて、おじさんの家の担当が嫌だった

いつもおじさんの車がある

無職のようにいつも家にいる

昨日も、日中におじさんの年代では仕事中の時間帯に、ドラッグストアであった

おじさんはチラッとこっちを見て目をそらした

私はマスクをしていた

気付いていない?

あー嫌だ、、、

しかし、どう考えてもすれ違う

仕方ない、こちらから声をかけた

おじさんもビックリしていたけど、配布で私がおじさんの家に行っている事もバレてる

軽く挨拶してすぐに店を出た

外へ出ると、私の車の横におじさんの車

仕事をしていなくて、何でこんなにでかい車を乗っているのか不思議

おじさんは私の車は知らない

たまたまだけど、横にいた車



今日は、配布の仕事で無料バスを利用する為、自分の車でデパートの駐車場で出発時間まで時間をつぶす

すると、1台の車が私の車の前をゆっくり横ぎる

駐車スペースを探す人

私のお母さんだよ!?

ビックリするよね

私に気付いた?

お母さんに配布の仕事は言っていない

平日の10時過ぎにデパート駐車場にいるところを見られた⁈

こちらから声をかけよう

少し離れた所に止めて車から降りるお母さん

声をかけたらビックリしていて、私の車には気付いていなかった

平日のそんな場所にいるとは思っていないだろう

少し立ち話をしてわかれた


昨日のおじさん

今日のお母さん

明日は誰だ

私から声をかけられる人だろう

彼?ではないか

彼に会う日が近いと感じた