新たな仕事今日は、単発のバイト朝早くて、アパートの駐車場から出て行く時に、いつも誰よりも家にいる私が出かける音を鳴らす事に何だか抵抗があり、昨夜はネットカフェに泊まった朝無事に仕事を進めて、お昼からまた仕事いつも1人でやる仕事だったから、誰かが周りにいると疲れるこの誰かという存在も、私を映しているのか何だか、やっぱり1人がいい