愛されるて、信じてな | くりーむに包まれて

くりーむに包まれて

自己否定の塊だった私が、ブログや本を読んで刺激を受け、本来の自分に気付いて戻る事を書いています。


まだやり足らないことがあった

女の閲覧をやめよう

その人は彼と知り合っているわけで、例えば興味を持ったり、会う話が進んでいても、私はそれをやめさせる立場じゃない

彼の選択

今1番邪魔な女のブログをこっそり読んで、勝手に彼の気持ちを勘ぐって、感情が乱れることほど、アホな時間の使い方はない

彼と女のやり取りなわけで、私は知らなくて良いことなんだ

彼が私に冷たくしているように感じても、それは女に気持ちが行って、私はいらないの?なんて勝手な妄想を関連づけは、大馬鹿だよね、、、


私は付き合いたい気持ちも、ずっと好きだった気持ちも彼に伝えた

やり切ったんだ


彼は、最近また新たな女性読者を登録した

相手も登録した


邪魔な女が消えたとしても、次から次へと心配は消えない


面白いもので、心配で見張ればみはるほど、心配は尽きない


彼が私に見せている姿だけを見よう

彼が他の女に残しているメッセージを読んでも、苦しいだけ

私と女を比較するのはやめよう

焦らないで

彼に急かさないで

苦しい時もあるけれど、待ってみよう


そして何より、彼で一杯一杯の気持ちを自分に向けよう


そしてこちらのブログを読んで、泣いた