皆さん、こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
自然の恩恵とリスクを再確認した昨日でした。
「街は復興していても、人の心傷は29年という月日が経過しても癒されない。」
神戸在住の学友の言葉です。
毎年、慰霊の灯火に手を合わせています。
その恩恵を今日、雨☔という気象模様で受けているいる本市。
実は、秋🍂の台風🌀上陸が無かった事に加え秋雨前線による雨量が思いの外少なかったことから、
🧑🏼🌾農工業用水に限り🏭10%の取水制限🚫下、日々事業に携わっています。
生活用水までには及んでませんが、現状まとまった雨☔が
見込めないと踏み切る事となるでしょうね。
南海トラフ地震に備えて
断層よりもはるかに規模の大きい世界🌎一級の構造線を対岸に控えその内帯に位置する本市の被害。
防災士の資格を取得した際、学び得ました。
当該内容を書くことは控え📝させて頂きますが、未曾有の災害になるのは必至
当時の受験者の皆さん全員がシュミレーションを見て驚愕とため息に包まれた内容を今でも忘れる事は出来ません。
「これは魔物だ」
と思いました。
備えあれば憂いなしと言いますが
準備はしております。
「憂い無し」で終われば良いの
ですが。
事業所の全社員には会社🏢から西日本豪雨災害以後、防災グッズが配布されております。
自身で買い足した物も有ります。
コンロやガスボンベ他、多岐に渡り揃え、季節毎に入れ替えや
消費期限切れの物は買い替える等。
太古の火山🌋活動によって成り立っています風光明媚な観光地や♨️温泉♨️。
恩恵の裏にはリスクの存在。
本年より避難訓練を随時実施致します。
又、現在徒歩通勤🚶を行っていますが、下半身強化を含む健康的な身体能力も必要不可欠となります。
今回のブログの終わり🔚に一日も早い生活の再建を願って止みません。
社員一同、復興を願っております。
この度も最後迄お付き合い頂きありがとうございました。
▼12月のあなたはブロンズランクでした