[ジョゼと虎と魚たち]試写会 | エゴイストな好奇心

エゴイストな好奇心

ブログの説明を入力します。

試写会もちょっとずつ復活
だんだん当選しなくなってきたと
思っていたときの当選連絡
過去に妻夫木聡さん、池脇千鶴さんらで
映像化されている作品です
今回はアニメーションでの映画化
アラフィフおばさん後半で泣いておりました
ちなみに座席は満席状態です
そして、入場者プレゼントで


こんなにもらった
文庫本カバー(水色のやつ)、カップ麺は
作中に関連があります
車椅子の女の子自称ジョゼ(本名くみ子)
が本好きであること(サガン好きです)
彼女に寄り添う管理人こと恒夫が
バイト代を少しでも貯蓄にまわすために
食べているカップ麺です

映画を観て思ったのはただでさえ
恋愛というのは多くの壁を生むのに
この2人は出会った時に彼女が生まれた
時から車椅子生活であるという壁が
加わります

夢に向かって順調に進んでいく恒夫
引きこもり生活から外に飛び出したことに
よりジョゼが受ける偏見と彼女の変化
ワクワクなシーンがしばらく続き

ある瞬間から
それまでのキラキラしたシーンが
ガラスが割れるように粉々に
なってしまう

そこから…
おばさんポロポロ泣きっぱなしでした

コロナ禍になり突然失ったり
手離さなければならなくなったり
を経験した人はすごく多いと思いますが
人はなんだかんだでいつも選択していて
大なり小なり失ったり捨てたりしてる
だからどの時代でもこの物語のように
若くて未来のある未来に希望しか見出だせ
ないような世代だって
自分の予想を超える喪失に見舞われて
しまうこともある

そこで何を支えにするか
何が支えになるのか
2人は何を支えにするのか

海という共通点から2人は
心を急速に通わせていくけれど
お互いの中に譲れないものや
わだかまりがある

切ないなぁ
と思って観ていたら
泣いとりました

クリスマスにカップルで観るには
良き映画だと思います

あ、感想のアップが遅くなりすみません
でした

…給湯器交換工事がなかなかの
トラブル続きで…

工事会社を伏せて近いうちに
アップします