また算命学をモーレツにやりたくなってきたのよん
こんにちは陽音です。
申酉天中殺の皆さま、天中殺が明けてホッとしているかと思います。
明けて、何か感じたことはありましたか!?
私は天中殺の月は毎年、仕事を辞めたくなります。
特に不満がなくても辞めたくなります←働くのが嫌なのかも
だいたい申酉天中殺は、日頃から東(社会・友達・趣味など)へ、グーンと傾いていますのでね。
天中殺になると不自然な考え・行動になるので、東の仕事を辞めたくなるのも無理はありません。
逆の西(家庭・身内)に引っ張られることもあるかもしれません←引きこもってしまったりね。
…ですので、夏の間は算命学をやりたくなくてねぇ
気分が乗らなかったのです。
さすがに「辞めたい!」と思うことはありませんでしたが
昨日から、俄然やる気マンマンになってきましてね。
急に閃いて、「え~と、あれはどこに書いてあったっけ!?」と夜中に起き出してノートを調べたりしていました。
さて、以前ブログに書いたと思いますが←消しちゃったかもしれません
小さい頃は近所にいた猫や犬、木とお話しが出来ていました←急にぶっ飛んだ話
覚えているのは4歳か5歳くらい。
父と母がいつも大喧嘩するものだから、ちょっと自閉症気味の私は自分の気持ちをどうやって表現していいのかもわからず…
神社の木や、ちょっと小高い丘にある松の木に登って慰めてもらっていました。
言葉がうまく話せない私は、動物や木と話すのは楽だし。
私の気持ちの全てを理解してくれているので大きな理解者として頼っていました。
動物や木と話すのは、言葉ではなくて、ハート(心)に直接入って来るものです。
テレパシー的なものかもしれません。
例えば、旅行先などで感動的な景色を見たとします。
ある条件が重なって、今しか見れない景色を見れたとします。
そんな時、感動で涙が出るような?
そして、ハート(心)がポワーンと温かくなってフルフルと小刻みに震えるようになったりしませんか?
(この感覚、私だけだろうか)
動物や木と話した後は、必ずハート(心)がポワーンと温かくなってフルフルと震えていたのを覚えています。
今、私は実験をしています。
畑に行った時に、虫や植物に話しかけるようにしています。
毎回は難しいですが…
静かで太陽が出ていてなど、ある条件を満たしている時に話が出来ているようです。
近いうちに生まれ育った町の神社の木や丘の木と、子供の頃のように話せるか会ってみようと思っています
最後までお読み頂き、ありがとうございます