天敵!?  | ポチポチっと東西2面HIT発電所の記録

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最近になって


自分の苦手なタイプと言うのを考えさせられる機会が増えたのですが・・・

統計学的要素があるのは知っていたので、参考に四柱推命系の占いをことあるごとに確かめていて気づいた。


動物占いのペガサス


どうも、このキャラに該当する方はほぼ例外なくアカン。


特徴

行動が素早い

図々しい。

馴れ馴れしい

発想が突飛ない。他人の迷惑に対してほぼ無配慮。

⇒無責任 


・・・・・


あと、なぜか、この手の人はこちらからみたら全然不誠実極まりないのに、自分は『律儀で誠実』とのたまうことが多い。。。


こちらの本音

テメー自覚あんのか(;一_一)

どういうのが律儀で誠実って言うのかわかってんのか?(;一_一)


素早いだけだったら

チーターとか、黒ヒョウさん達(自分もそうなのだが5キャラ分析でこのキャラが入ってる人も多少その気質アリ)もその傾向が極めて強いのだが、そこまで身勝手さはない。

むしろ、このキャラの方々は仲良しになることが多い。


なのにペガサス、こいつだけは・・・


なんていうのか・・・


許せんと言うか耐えられん。

全体的に身勝手すぎて


10数年昔、動物占いが流行ったころ、ペガサスがどうも苦手くさいっていうのはわかっていたのだけど、ここまで傾向があるとは思っていなかった。

更に言うと、5キャラ分析でもペガサスが入ってない方が断然いいと気づいた。


昔からわかってたよ

基本 自分は受け受けタイプのこじかなのもあって、どこにいってもそこそこ仲はよくなって平和なのだけど(新月タイプは緩衝役でものごとを穏やかにすることが多い)

故に 一緒にいて楽な人は たぬきとかこじか

仲のいい人はたいていチーターとかひつじとか・・・ってことくらいは。

チーターさんはなぜか結構すぐ仲良くなり(向こうが気さくで素早いから)、ひつじさんは時間をかけて探り探りで仲良くなる(警戒心が強くて本音がなかなか出せない人が多いから。それでも面倒見はいいし実は優しいから仲良くなり易い)とかの傾向もあるってのも。


でも

決定的な天敵がいるってことは、ここ最近のことでわかったよ。



なんでこんなこと書いてるのかって?

絶対、このブログ本人には教えないから、ここに書いてしまうけど


ここ数日

ワタクシ、バツイチ子2人(別居)のペガサスさんに追われてます(>_<)


正直、僕からしたら馴れ馴れしく図々しくてつらいっす。


こちらのプロフィールに合わせて、こちらに気にいられようとコメントとか書き変えてるのがわかるんだよ。

申し訳ないが。

その目的だけでやってるってのも。


よくいうと本人なりにがんばってるのはわかるんですよ。

でも、いいのかそれで?

それ、その場だけの行為って僕からはわかるんだよね。

これ、下手にこちらが折れて、中途半端に許したら、どんどん幅利かせてくるのが目に見えてわかるのですけど(;一_一)


もう、勘弁してよ。。。



今までこの手の方に折れて良かった試しはない。

それどころか、後々本当にとんでもない目に遭う。


確かにパートナーは欲しいが、人の恩や義理を心から感じられない人とは無理。

絶対に無理。


ここ最近何人かに言われた

『親心でも、子どもの幸せを願うものだから、究極言うと「本人たちがいいと思えるならいいんじゃない?」』

でも、僕の感覚は少し違う。


それだけだと自分本位すぎて身勝手だと思う。

確かに基本そうなのだが、こと結婚などの場合になると、

もうひとつ『繋ぐ』って動物的本能というかご先祖さまからの願いがあると感じるんだな。


自分だけのことなら、そんなに怖れはない。

仮に今死んでもさほど悔いはない。


でもね、

多くの人に囲まれ、世話になって育ってきて『繋ぐ』って責任を感じるようになった。

正直明かすとビックリされるほどだいぶやんちゃ・無茶もしてきた自分だが、30歳越えた頃から

『いいかげんこんなことしてたらイカン』

そう思うようになった。


だから結婚もしたし、今がある。

それについては自分の見通しが甘かったこと、力不足は認める。

しかし、やはり願いについてはできるだけのことはと思うのです。


じいちゃん、ばあちゃんがいたから、ご先祖様がいたからこそ、自分がいる。

自分たちはその願いを背負って生きている。

それは、ほとんどが亡くなった今でも思うのね。


うちの母方の家は家に残る人がいない。

おそらくおじさんの代でそちらの家はなくなる。

それについてなにかできないかと母はよく言っている。

でも、母はこうもいった。

「直系でなくとも血が繋がった子孫が残れば救いがある」・・・と。


なんとなく、ひいばぁちゃんが生きていたころまで実際に接して知る自分からしても、その気持ちもなんとなくわかる。


概ね、親心にはふたつある。

純粋に子孫の幸せを願う気持ち

+隠れている願い・・・

 『つなぐ』って、先祖様から脈々と背負ってる願いに対しての責任。


これですよ。

できるだけのことをしたならば、親戚もそうだが、ご先祖様もやむないと思うだろう。

しかし、不義理なことはできないな・・・と。


最近、見合いなどで会った相手とかも、なんか親と言うかご先祖さんを感じることが増えたんですよね。

元嫁でもそうだった。

相手を大切にするって言うのは、相手の家やご先祖さまを大切にするってことでもあるんです。

大切っていうのは、目先のやさしさではない。

易しいではなく優しい・・・つまり、相手のことを本当に想うこと。

必要ならば本気で叱りもするし、止めもする。

ただ、いいよいいよじゃないんです。


そう眺めたとき

これがわかる人ってなかなか少ないと感じます。

なんていったって、ご時世柄わがままに育ってる人が多くても仕方ないもんね。

自分本位になりがちなのも仕方ないといえばそう思う。


でも、多少は、この僕の最近感じること、願いについて理解できる方がいい。

最近余計そう思うようになった気がします。


そういえば、冬にこちらがひっかきまわされてたのも軒並みペガサスさんだったな。。。