3月30日、日本サッカー協会(JFA)は、3月26日に開催予定だった北中米ワールドカップ・アジア2次予選第4節の北朝鮮代表対日本代表の中止を受けて、FIFA規律委員会より0−3で北朝鮮の敗戦として没収するとの決定が通知されたと発表した。



 これにより、不戦勝の日本は4連勝となり、6月の2試合を残して今年9月から始める最終予選への出場が決定した。