◆大相撲秋場所12日目(24日、東京・両国国技館)

 西幕下14枚目・長内(高砂)が4勝2敗として勝ち越した。東同12枚目・延原(二子山)に押し込まれたが、入れ替えて右差し左上手になると、上手投げで豪快に転がした。「崩そうとしたら投げることができた」。横綱審議委員会による稽古総見でも延原とは稽古したといい、「かましてきた」ことが記憶に残っていたという。

 幕下14枚目で勝ち越し。「もう1番ある。最低5勝しないといけない」。部屋は弟弟子の朝翠龍が新入幕となるなど、幕内4人と活気がある。「せっかく14枚目にいるので、少しずつでも上げていきたい」。青森出身の27歳が7番相撲でも勝利を目指す。


愛知・名古屋アジア大会でeスポーツ「ぷよぷよ」が24日に行われ、史上最年少でのメダル獲得が期待される「ゆうき」こと栗原悠輝(11=東京ヴェルディ)が1次リーグを圧倒的な実力で首位通過を決め、決勝に進出した。

 日本が誇る神童が圧倒的な実力を見せた。最初の試合でフィリピン選手に3―0と快勝すると、最後はカン・ドンシンとの〝日韓戦〟に3―1で勝利し、危なげなく3連勝で1次リーグを首位突破した。

 栗原は今大会に向けて優勝を目標にしており、有言実行の金メダルはもちろん、メダル獲得でも大会史上最年少記録の偉業となる。

 日本eスポーツ界の怪物が臨む頂上決戦は26日。大一番へ向けてSNS上では「11歳とかすごすぎ!」「もちろん優勝してくれると思って応援してます」などと期待が沸騰。「ぷよぷよ知らない人にゆうき君説明するとしたら、ぷよぷよ界の大谷って言ったらしっくり来る感じ?」などと米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手クラスのアスリートと称賛する声も上がっている。

 11歳の神童が金メダルなるか、大一番が楽しみだ。