米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が1920年以降、メジャー初の快挙を達成したと22日(日本時間23日)、データサイト「オプタスタッツ」が伝えた。メジャーデビュー23試合で本塁打と四球の合計が30以上に達したのは史上初で、26試合で達した1984年アルビン・デービス(マリナーズ)の記録を抜いたという。
村上はデビュー戦となった開幕戦から3試合連続本塁打を放ち、17―19日アスレチックス戦で再び3試合連続本塁打を達成。さらに21日ダイヤモンドバックス戦で日本選手では2025年大谷翔平(ドジャース)と鈴木誠也(カブス)に次ぐ史上3人目の4試合連続本塁打をマークした。デビュー23試合でア・リーグ2位タイの9本塁打を放っただけでなく、四球数は3位と選球眼も際立っている。
84年アルビン・デービスは23試合目までに9本塁打を放ったが、四球数は15。次の3試合で7四球を選び、本塁打と四球の合計が30に達した。村上は1900年以降、デビュー22試合時点で『5本塁打&20四球』以上をマークしたメジャー史上初の選手でもあるとMLB公式サイトのサラ・ラングス記者が伝えていた。