8/30(日)札幌11R
キーンランドカップ(G3)

1枠1番
タガノアザガル
松田大作 (54.0)
1枠2番
サクラアドニス
武豊 (56.0)
2枠3番
クールホタルビ
水口優也 (51.0)
2枠4番
スギノエンデバー
M.デム (56.0)
3枠5番
レッドオーヴァル
岩田康誠 (54.0)
3枠6番
サトノタイガー
町田直希 (56.0)
4枠7番
マジンプロスパー
北村友一 (56.0)
4枠8番
ネオウィズダム
柴山雄一 (56.0)
5枠9番
エポワス
モレイラ (56.0)
5枠10番
ティーハーフ
国分優作 (57.0)
6枠11番
ローブティサージュ
三浦皇成 (55.0)
6枠12番
オメガヴェンデッタ
横山典弘 (56.0)
7枠13番
ウキヨノカゼ
四位洋文 (54.0)
7枠14番
ペイシャオブロー
蛯名正義 (53.0)
8枠15番
レンイングランド
菱田裕二 (53.0)
8枠16番
トーホウアマポーラ
福永祐一 (54.0)

先程レースメモリアルがターフビジョンに流れていますが、チアフルスマイルが勝った第1回から月日が経ったもんだと実感してしまいましたあせる
さてこの一戦ですが、函館スプリントで差し脚を発揮して勝利を収めたティーハーフがもう一丁となるかどうか。斤量が1キロ増えるのが引っ掛かりますが、ペースが嵌まればさほど気にならないとみた。ここも勝ってサマースプリントシリーズトップのベルカントにプレッシャーを掛けられるか。
ローブティサージュは前回、最後の直線で不利を受けてしまい、脚を余してしまった印象。レース後のダメージはそれほどでもないと考えています。調教でも軽快な動きで順調そのもの。11番枠であれば前回のような事は無いでしょうが、位置取りには注意を払いたいところ。
レッドオーヴァルのUHB杯は3着ながら、上がり一番時計の33.3!!これは特筆すべき内容でしたね。こちらも展開待ちですが、復活のきっかけを掴めるか!?
UHB杯で勝利を収めたエポワスは充実一途。相手なりに健闘しているし、何より洋芝が合っているのでしょうか。7歳ながらまだ若い印象。遅咲きの初重賞制覇となるか。
他にはエポワスと接戦を演じたオメガヴェンデッタ。距離が合っているので一発に期待。