いきなりですが、外しちゃいましたぁ(泣)。
クラキンコは人気に応えたものの、2着に入ったエクセルチェイサーは押さえてなかった・・・。

それにしても勝ったクラキンコは凄いプレッシャーだったでしょう。といってもクラキンコ自身はわかっていたかな!?何せ両親共に北海優駿を制していますから、今回は娘であるクラキンコが勝ったものだから、日本はおろか世界的にも珍しいんじゃないですか!?

ちなみに勝ち時計は2分10秒9。昨日勝った岩手のロックハンドスター同様に道中先団に取り付き、4コーナーでは先頭に立つと結局馬なりで2着争いを尻目に堂々のゴールイン。
ジャパンダートダービーの課題としては、ナイター競馬の経験と競馬センスは大したものであるが、門別からの長距離輸送がどうしても気になりますね。ここは堂山調教師の手腕が問われますね。

えっ!?馬券ですか!?結局2着が抜けていたんですよ!!自分の負けパターンである1着クラキンコ・3着リュウノボーイ・4着ワンダートリック・5着ハヤテシゲマサを買っていながらというパターンが出てしまったんですよ!!
最後の直線でエクセルチェイサーがたれた時には貰ったと思ったが、また盛り返してきやがった・・・。ちぇっ!!