1着 ▲ラブミーチャン(笠松)
勝ち時計 1:40.0

2着 …ブンブイチドウ(北海道)

3着 △アースサウンド(JRA)

5着 ○ナンテカ(北海道)
7着 ◎ビッグバン(北海道)
11着注マグニフィカ(船橋)











ラブミーチャンが貫禄の逃げ切り!!
ブンブイチドウやアースサウンドの追撃を振り切って、G1タイトルをモノにした。
ウイニングランの時に、鞍乗の濱口騎手が一つ一つ丁寧に観客からの声援に応えていたのが印象的だった。












かつての笠松競馬の女傑ライデンリーダー以来の最強牝馬の誕生だ。これからどういう路線を歩むか注目したい処ですね。
ひょっとして芝レースを使うかも・・・。