JRA 代替競馬開催 東京競馬場指定席は「満席」

10日(火)、JRAでは中止となっていた第1回東京競馬第4日と第2回京都競馬第4日の代替競馬が開催。両開催ともに「フリーパスの日」として無料で入場が可能だが、有料販売の指定席は東京競馬場で「満席」となっている。

東京競馬場、京都競馬場ともに指定席はフロアを限定して発売。東京では「5階A指定席」が1078席を1000円で、「5回C指定席」が294席を500円で、「5階車椅子専用指定席」が6席を500円で販売。計1378席の用意(通常開催ではスマートシートを除いて4572席用意)だったが、JRAの「指定席・入場券ネット予約」のサイト上では既に満席の表示となっている。

この件について、SNS上の競馬ファンは「今日の東京競馬場の指定席完売してんのか」「火曜日なのに満席…?」「今日って普通に平日だよな!?」と驚きの声が続々。なお、京都競馬場の指定席は午前10時20分時点で空席がある。

元大相撲の小結で元プロレスラーの安田忠夫(やすだ・ただお)さんが10日までに亡くなっていたことが分かった。62歳だった。複数の関係者が明かした。詳しい死因は明らかになっていない。

 1963年10月9日、東京・大田区で生まれた安田さんは、中学を卒業し大相撲の九重部屋に入門した。

 79年春場所に初土俵を踏み、しこ名を「孝乃富士」に改名し、86年夏場所に新入幕を果たした。小結まで昇進したが92年夏場所限りで引退した。

 93年6月、新日本プロレスに入門。94年2月24日に日本武道館での馳浩戦でデビューした。身長195センチ、体重130キロの体格を生かしたパワー殺法で人気を獲得した。さらに2001年には総合格闘技デビュー。同年12月31日の「INOKI BOM―BA―YE 2001」でジェロム・レ・バンナから大金星を挙げ脚光を浴びると、02年2月にIWGPヘビー級王座を獲得した。

 しかし、新日本プロレスでは素行不良で04年9月に無期限出場停止処分を受け、05年1月18日に解雇された。

 その後はIWA・JAPAN、ZERO1―MAXなどに参戦。アントニオ猪木さんが設立した「IGF」の07年6月29日の両国国技館での旗揚げ戦でジョシュ・バーネットと対戦。2011年2月4日に後楽園ホールで引退記念興行を行い引退した。

 引退後は、芸能事務所に所属しタレント活動などを行うも長続きせず、都内の駅で列車見張員の仕事をするなど職を転々としていた。