没後二十年

いまだに鮮烈な想いの残る夭折した友人がいます。

正確にはコック業から事務職に転向した際の初の年下の上司でした。

叱咤激励

辛抱強い彼は、通勤途中の交通事故で他界しました。

身体の半分がなくなってしまうほどの事故です。

告別式の席での彼のご母堂様の仰せが耳朶に残ります。

「右側は、お見せできません。左側は、お化粧しました。

どうか、この子の最後の顔を見てあげてください」

ドラマの見過ぎじゃないか。

というくらい鮮やかに思い出されます。

そのご母堂様のお言葉が心を揺さぶります。

本日は、彼のお墓参りです。

東京 新宿区 神楽坂

その寺院は、信じられないくらい静寂に包まれています。

人様の墓石の前に立ち、その場で涙が溢れた。なんて出来過ぎですよ。

ねえ。

君は、永遠の眠りの中でも

ひょっとして

生前にお付き合いのあった人たちの幸せを願っているでしょう?

なんだかさ。

病気で生き延びることができた時、手伝ってくれたの?

お墓の石は何も仰せにはなりません。

彼の名と彼の血族のみなさまのお名前をつげるだけです。

墓石と睨めっこするような何分か。

それでもいいのです。

友よ 静かに

安らかに

眠れ。

そのうち

あの世の先輩としてお目にかかるでしょうから。


新巻き鮭をお歳暮に

もう遠い昔の風物詩なのでしょうか。

でもクリスマスにはノルウェーサーモンのステーキ仕立てのお惣菜を見かけたような気がします。

基本的に鮭は、おいしいのです。

焼き締めた鮭をお茶漬けに。

なんとロマン溢れるごはんでしょう(笑)

今夜は、鮭のカマの塩焼きです。

さすがに骨ばります。

食べられる部分も限られますが皮目と身の部分の美味なこと。

これは、ごはんのおかずには最高レベルの逸品です。


パックの玄米ご飯ですけど。

このパックを3分、500ワットでレンジアップして熱々にする。これまたよいお味です。

玄米もおいしいのです。


またまたキャベツたっぷり。

もうこれは外せませんなあ。


縮れほうれん草の胡麻和え。

寒い季節の縮れほうれん草の、分厚いけど柔らかい。

お野菜の持つ贅沢な歯応えがいいのです。


お味噌汁は、具をなしにしています。


このように結局はおいしいお品物が揃いました。


スーパーのお惣菜も素敵なものなのです。

割り切ってみるとバリエーションと価格で大変な努力をしていると伺えます。

わかめふりかけのおにぎり

昆布の佃煮おにぎり

大抵の日本人ならおいしく召し上がると思います。

これにおまけのおかずで焼売とかコロッケとか。

そうです。小さな赤ウインナーも詰め込まれます。

お得なおにぎりセット。


今夜は白身魚のムニエル。

レモンの一切れでグッと高級感が漂います。

薄い塩味で助かるのです。


キャベツもたっぷり


長葱の減塩お味噌汁で温まります。


このようにおいしくあたたかい夕飯でした。

さあ いよいよ年末です。

頑張っていきます。