用心しながら日常的に生きる。
闘病とはこうしたものでしょう。
大数学者オイラーさんは、失明してからが学問の真髄である。
と没後200年してもまとめきれない業績を残しています。
拙者には、そこまでのことは無理ですので平凡に、順当に生きることに執着します。
今更ながら、健康ってのは、ありがたいものです。
そのような訳で、お赤飯をいただきます。
160グラム。

インスタントの溶き卵のスープ

くるみの入った甘口の白和え。
これは、新発見です。
しみじみとおいしい。
おかわりしたいくらい。

キャベツもたっぷりといただきます。

そうして何度目かの挑戦です。