第二次世界大戦の終わり。
ヒロシマ原爆忌
ナガサキ原爆忌
終戦記念日
個人的には、祖父の忌日。
歴史的な事実と人生のリンクをわりと考えてしまう月です。
8月6日の朝。
広島の空に飛んでいた鳩や雀たちは、どこに行ってしまったでしょう。
お散歩のわんちゃんは、ご主人さまとどうしたか。
お家の軒先でのびのびしていた猫さんは、どこにいますか。
大好きな三輪車に乗って、お母さんと公園に向かったちびっこは、どうしたでしょう。
いきとしいけるものを抹殺して、都市を粉砕する。
原子爆弾。
核攻撃の根源の恐ろしさは、その無慈悲な無差別にあります。
アメリカの原爆製造のマンハッタン計画に携わる科学者の中には、都市に対する原爆投下に反対を続ける科学者がいました。
後に米国大統領となるアイゼンハウアー連合国欧州最高司令官は、日本国への原爆投下を無駄なことと反対したそうです。
アイゼンハウアーという個人の判断は、大統領になってからも、NASAを非軍人の文官の機関としたことなどにも見られるように穏健でバランス感覚ある方です。
ハリートルーマン。この大統領は日本国への原爆投下に命令を出しました。
命を
どうしますか。
罪だけが、残りました。
昔。昔のことです。
もちろん、取り返しは、つかないことです。
だからこそ、どうしますか。
問いかけます。