本当に、ぶらぶら、遠回りしております。
昼ご飯を馬車道のお店にて、頂きました。
関内や馬車道で昼ご飯。
草葉の陰で亡父がひっくり返っているかも知れません(笑)
昼ご飯なら、とんでもない金額にならない…事もないかな?
伺ったお店は、明治二年。日本で初めて商業的に販売されたアイスクリン。アイスクリームの味を継承する横浜馬車道の顔役のようなお店。
ランチはリーズナブルで、フロアのお母様方もとてもチャーミングなサービスをして下さいます。
ハヤシライス。
発祥については、様々な説がありますが、今日の視点で考えると、ビーフシチューをご飯にかける。
または、焼いた牛肉を洋風汁で煮込んでご飯にかける。
ただし、どうして、今のような汁、ソースとなったのか。
謎は、深まるばかり(笑)
洋食は、ご飯に合う。というセオリーからすると、ハヤシライスの完成度は、素晴らしい!と感じます。
さあ、このハヤシライス。
お皿が目を引きます。
決して高額なお皿ではありませんが賑やかな親しみを持てるお皿。と見ます。
拙者が使うなら、三人前くらいのパスタを盛って、小さな宴会を盛り上げたい。とも考えます。
カツ丼や鰻丼を出すだけに見事な炊き上がりのご飯。
粒がふっくら立っています。
ソースポットにたっぷりのハヤシソース。グリーンピース。玉葱。拍子切りの牛ロース肉。
シンプルが良い!
そしてトマトの酸味の効いた味わい。
ドミグラスソースが弱い。昔ながらのハヤシライスですよ。
お店のお母様が、拙者のスプーンのペースをご覧になって、ご飯のおかわりをよそって下さいました。
不思議に嬉しい。
そして、卓上のお水のおいしい事。
なかなかに楽しい昼ご飯でした。


