昨夜はヱヴァンゲリヲンQ
今宵はサイボーグ009
年末のナイトショー映画鑑賞は、格別な気分。
来週は、007を見ようかな?
楽しいオールナイトを締めくくる横浜の深夜食堂にご案内いたしましょう。
横浜は、かなり長い間、肉体労働の皆さんが何らかの仕事で二十四時間、働く方々の街でした。
蕎麦、洋食、和食、とんかつなど、その名残で、深夜営業、二十四時間営業のファミレスとは明らかに違う客層のお店が点在します。
今夜のお店。
朝御飯に伺う事の多い店ですが、映画のハネた後、どっしり御飯をいただくべく。お邪魔しました。
とんかつを最大の得意技とするお店です。
ところが、板前さん。二十四時間どの時間帯も油断がありません。
お肉に、魚に、野菜に心得のあるしっかり者がそれぞれの時間帯を守りますから、毎日、小鉢の中身が変わる朝御飯。
わさびの茎を三杯酢でお通しに作ったり、飽きがありません。
今夜は、おいしいロースかつに使う豚肉を、とんてき。
つまり、豚肉ステーキに仕上げた逸品。
それに、おつまみで、ぎんなんを注文しました。
油通しして、鬼殻、皮むきしたあっさり塩味のぎんなん。糸造りして揚げたサツマイモが駕籠となります。
駕籠も揚げたて、熱々サクサク。
細かな気配りが伝わります。
人間の体温で融解する豚肉の脂身は、人間の体に負担が少ないと言われますが、脂身すら美味なとんてき。
にんにくの効いたソースがおいしい。
付け合わせの人参。しっかり。たくましい人参がほっこりとして、おかわりしたい!
ブロッコリーもほっこり。
焼きたてつやつやのお肉をもぐもぐ。
そして、とんかつがおいしいならば、御飯自慢でもあります。
新米と、しじみの赤出汁。
贅沢に明け方を迎えるのでした。


