実際に読んでみると、抵抗があり、難しいと感じませんでしょうか?
例えてみると、話しで盛り上がっている人の輪の中に、途中から入る感じに近いと思います。
その要因は、
それまでの流れがわからない
からです。
いきなり途中から読めば、当然あることです。
本は、最初から読むスタイルに合わせて、つくられているからです。
ではどうするか?
人の輪の中に途中で入った場合を考えてみましょう。
最初はわからなくても、しばらくすると、会話の流れで何となくわかってきた、そんな経験はないでしょうか?
これと同じです。
(結論)
読み進めると、少しずつわかってくるので、
とにかく読み進める
これです。
わからないところもありますが、わかるところもあると思います。
一区切りしたら、わからないところを調べて答えみましょう。
やり方は
前のページをパラパラと見る
それで答えが見つかります。
これを続けるだけでも、あなたの読書は、効率化され、レベルアップしますよ。
お試しあれ。