仮面心理学とは
顔のパーツ、形から
「感情・思考・潜在意識」の傾向を推し量る学問です。
>>詳しくはコチラ をご覧ください♪
古屋サマンサ恭子さん(右)
彼女が4月に「仮面心理学講座」を
主催してくださることになりました
仮面心理学では
大切にしていることがいくつかあります。
その1つが「相対性でみる」 です
いま目の前にいる相手と自分との関係性がどうか
ゆっくりペースのAさんといれば
自分はせっかちにみえるかもしれない
でも、自分よりせっかちのBさんといたら
自分はゆっくりペースの人と思われるかもしれない
そんなふうに、今、一緒にいる誰かとの関係性で
本来の自分は変わらないけれど
立ち位置は簡単に変わります
相手と自分がどのようにどれだけ違うのか、がわかっていれば
あの人の「理解できない」と感じる言動にも納得がいくので
おだやかにコミュニケーションをはかっていくことができるのです。
ちなみに、わたしは彼女を「サマンサ」と呼んでいますが
彼女は生粋の日本人です
今回その講座にもう一人カタカナ名の方が
参加してくださることになりまして
(こちらも生粋の日本人です、、笑)
その名もカトリーヌさん
ということで、カタカナ名のお二人を
仮面心理学で見る相対性でひも解いてみました
サマンサさんのほうが
時間の捉え方やモノゴトに対する反応が速い
思考の処理速度も速いので
起きていることに短時間で結論を導き出せる
今、なにをすべきか、
という迅速な行動について考えられるので、
メールでのやりとりのレスも早い。
かたや、カトリーヌさんは
時間やものごとに対する反応の速さは
サマンサさんよりは比較的ゆっくりめ
ですが、彼女よりも俯瞰してものごとをみることができます。
思考のスタイルはおそらくとてもシンプル
サクッと物事を判断する
速度はわかりませんでしたが、
考え方自体がシンプル思考なので
結論への導き方や判断がとてもスムーズ
なのではないかなと推測できます
そして、潜在的な表現が簡潔
なので
二人が仕事を一緒にしたらどうなるか
を想像してみました
思考の処理速度が速いサマンサさんと
シンプル思考なカトリーヌさん
やりとり自体はスムーズだと思われます
サマンサさんが「早く早く!」と
前のめりになりそうな部分があれば
カトリーヌさんが
「まあ、待て!」と一歩離れた視点からのエッセンスを加える
サマンサさんが出した提案や疑問について
簡潔な表現で、意見を述べるカトリーヌさん
逆の時のレスポンスや対応は、サマンサさんはとても早い
そしてそれをもとに、素早く形にすることができる
こんな感じでしょうか。
お二人の顔写真から推し量ってみました。
ただ、写真の角度次第では、パーツの見え方が変わります。
実際にお会いしたら、変わっているかもしれませんので、
憶測の範囲ではあります。
これはあくまでも2人での相対性です。
ここに別の誰かがもう一人加わると、
今度は3人での相対性で見ますので
それぞれの立ち位置が変わります
これが
仮面心理学のおもしろいところ
今回は、わたしとふもとようこさん のW講師でお伝えします
私たちの相対性も、事例としてお話しながら
講座を進めていきますので
実際はどうかしら!?
という目線で見てみるのも、
楽しく学んでいただけるのではないかな、と思っています♪
自分ってどういう人?
人付き合いが楽になりたい
子供に怒ってばかりの自分が嫌
接客でお客様の心をつかみたい
パートナーとうまくやっていきたい
仮面心理学が解決のヒントをくれるかもしれません
まずは、自分を知り、活かす。
そして、相手のわからないをわかることで
よりよいコミュニケーションを築きながら
人生を豊かなものにしていく
そのための1つとして
仮面心理学を活用してみませんか
あなたの参加をお待ちしています
*********************
=開催中の講座・セッション=
モニター募集、先行お知らせなどを
メルマガ(購読無料)でご案内しています