モデルカステンの九七式中戦車用組立式可動履帯
一日十枚は組み立てるを日課として進めます。
かなりの手間ですが、精密さは群を抜いています。
配備先は戦車第十四連隊整備中隊としてみます。
タミヤのデカールをそのまま使用します。
しかし、後部のナンバーのデカール貼りを失敗してバラバラになってしまい、
(ナンバープレート固定用ボルトの頭が出っ張っている為)
そして、
結局、新規にタミヤ一式砲戦車(人形6体付き)を購入しました。
そんなことで、デカールは☆、部隊、車番の3分割し張り合わせました。
消音機覆いのエッチングパーツも上手く固定できずグニャグニャですが、、、
ここで、また寄り道をしながらの製作となります。
何故、試作七糎自走砲を戦車第十四連隊整備中隊所属としたかは、次の記事で。




