試製七糎半自走砲 制作.11 履帯とマーキング。 | 黒いダイスが俺を呼ぶ

黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

モデルカステンの九七式中戦車用組立式可動履帯

一日十枚は組み立てるを日課として進めます。

かなりの手間ですが、精密さは群を抜いています。

 

配備先は戦車第十四連隊整備中隊としてみます。

 

タミヤのデカールをそのまま使用します。

 

しかし、後部のナンバーのデカール貼りを失敗してバラバラになってしまい、

(ナンバープレート固定用ボルトの頭が出っ張っている為)

 

そして、

結局、新規にタミヤ一式砲戦車(人形6体付き)を購入しました。

 

そんなことで、デカールは☆、部隊、車番の3分割し張り合わせました。

消音機覆いのエッチングパーツも上手く固定できずグニャグニャですが、、、

 

ここで、また寄り道をしながらの製作となります。

 

何故、試作七糎自走砲を戦車第十四連隊整備中隊所属としたかは、次の記事で。