フロンテクーペ生誕50周年記念イベント 宿泊ホテルへ | 黒いダイスが俺を呼ぶ

黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

スズキ歴史館でのイベントも終り、2・3・3クラブ員以外は解散となります。

BM愛知さんのクーペGXFも帰路へ

BMニヒラさんご夫妻も東京へ向けて帰ります。

クーペGEさんとダイスの眼は2・3・3クラブ員と同じホテルへ向かいます。

 

しかし、ホテルへの道は渋滞しており、私たちは迂回コースで向います。

ホテル側では2・3・3フロンテクーペ用駐車場占有場所を用意してくれていました。

 

ホテルでは2・3・3クラブ総会が行われていましたが、

クラブ員ではない私達は自由時間です。

夕食はバイキング形式で専用区画で食事となりました。
ツチヤ、シミズ、イイジマさんの部屋へお邪魔して座談会へ

その後2・3・3副会長、会長も同席して語らいました。

 

宿泊ホテルの謎

2・3・3会長からのメールで

宿泊ホテルは浜名湖湖畔のホテルと聞いて、ああ、あのホテルだなと思いましたが、

2・3・3会報抜粋のホテル案内の画像。「THE HAMZNAKO」との事、違うホテルかなと思いつつ、

 

当日ホテルに到着してみると、やっぱり・・・

(これは翌朝の画像ですが)ホテルの駐車場のクーペ車内から。

拡大してみると、「Daiwa Royal Hotel」と、案内とはホテル名が変わっているでは無いですか。

他のメンバーの何人かに訊いてみるが、全く気にしていなかった様子でした。

 

翌朝

0612 朝焼けと駐車場のフロンテクーペ達。

 

立地場所からそうだとは思っていましたが、チャペル サン・ラ・ベールが見えます。

 

20年前に、ダイスの眼、クーペGE、房総のゴミ大将の三人で、

フロンテクーペ・デザインの中心人物・内藤氏を訪ねました。

記念撮影の為三脚をセットするゴミ大将さん、内藤氏、クーペGEさん。

 


チャペル前での記念写真。左からダイスの眼、内藤氏、ゴミ大将さん、クーペGEさん。

ティーラウンジで何時間もお話を訊いたホテルで、この時は「浜名湖ロイヤルホテル」という名前でした。

 

ホテルの部屋から、チャペルが同じ建物である事が確認できます。

そんな訳で偶然にも2回目のホテル利用となりました。