記事の順番がストーリーと逆になってしまいましたが、
関西汽船むらさき丸は高松港に到着する。
高松港についた太田黒を瀬川玲子(浅丘ルリ子)が出迎えていた。
背景には伊予鉄の高松駅が見える。
太田黒は野村を引きとめ
太田黒「道後の寶荘にいるつもりです。」
「もしこちらにお出ででしたら、遊びに来てください。」
野村 「それには及びません、生憎と暇がなさそうだから。」
(高松港側は建物も経て替わり変化が大きい。)
それを見ている十字架の政。
高松駅外観。
駅舎内部
高松駅から、高松港側。
高松駅は当時とあまり変わっていない印象です。