「大暴れ風来坊」2.高松港・高松駅 | 黒いダイスが俺を呼ぶ

黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

記事の順番がストーリーと逆になってしまいましたが、

関西汽船むらさき丸は高松港に到着する。

高松港についた太田黒を瀬川玲子(浅丘ルリ子)が出迎えていた。

背景には伊予鉄の高松駅が見える。

太田黒は野村を引きとめ

太田黒「道後の寶荘にいるつもりです。」

     「もしこちらにお出ででしたら、遊びに来てください。」

野村  「それには及びません、生憎と暇がなさそうだから。」

(高松港側は建物も経て替わり変化が大きい。)

それを見ている十字架の政。

 

高松駅外観。

駅舎内部

高松駅から、高松港側。

高松駅は当時とあまり変わっていない印象です。